漫画・小説の記事 (4/8)

ウメハラ To live is to game 感想

ウメハラ To live is to gameウメハラ To live is to game
(2013/09/12)
梅原 大吾、 他

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 ウメ本感想その2

 ウメハラさん監修の漫画。ウメハラさんの本は基本的に自分の経験から得た独自の価値観や勝負哲学を語っていく内容が中心ですが、漫画に関してはウメハラさんの中学生時代に着目し当時のゲームセンターの雰囲気やゲームを通した出会いをドラマ視点で進行していきます。

 1話目からガイルの中足に大足を差し替えした時の話というかなりマニアックでしたがけっこう面白かったですw 姉ハラの憲法暗記等、日常話に関しては「勝ち続ける意志力」で語られている部分も多かったですね。全体的に男臭い内容だからなのか、ウメハラの姉だけ妙に気合が入っていて可愛いから困る。

 やはりメインは当時のゲーセン環境。昔は少し強いパターンに頼っただけでも不良に絡まれたりするのが普通にあった時代なんですね、作中にでてくるゲーセンも当時を知る人達にはとても懐かしく感じるようです。

 しかし1巻で完結するかと思いきや、最強のプレイヤー飾太刀や波動拳の師匠十郷が登場し舞台も移りこれから面白くなりそうという所で終わってしまったので「続くのかよ!」と突っ込んでしまいました。続きは売上次第みたいな事を話していましたが、これで続きを出さなかったら消化不良すぎるでしょう……。

 続きが気になる終わり方だったので早く次が読みたいですね。

ウメハラコラム 拳の巻 感想

ウメハラコラム 拳の巻 -闘神がキミに授ける対戦格闘ゲーム術-ウメハラコラム 拳の巻 -闘神がキミに授ける対戦格闘ゲーム術-
(2013/02/25)
梅原大吾

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 少しずつ書いていきましょう。ウメ本の感想。

 月刊アルカディアで掲載された「ウメハラコラム」の総集編。ウメハラさんが読者の質問に対して回答していく企画です。「勝ち続ける意志力」や「勝負論」では一般の人にも読みやすいようにあえてゲーム用語やゲームの攻略は避けて書かれていましたがアルカディアはゲームの雑誌なので内容はけっこう実践的です。

 上手い波動拳の撃ち方やモチベーションを保ち続ける秘訣、勝率が伸び悩んだらどうするべきか、など初級者から中級者に向けて書かれています。モリカワさんとの会話で進んでいき、わりとゆるい雰囲気だからかウメハラさんけっこう毒舌。アベル?コロコロ転がってるだけじゃねーか。

 格闘ゲームを真面目に上達したいと思っている人には役に立つのではないでしょうか。どのウメ本にも結論して書かれているのはとにかく練習あるのみ、そして練習は数だけでなく内容が大切という事ですね。

ゲーマーズテルー

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 阿知賀編最終巻買いました。表紙の淡が可愛いなあ。咲-Saki-の原作の方は実は集めていなかったのですがゲーマーズ特典の白糸台メンバーがあまりにも欲しいので買ってしまいました。あぁ~照淡最高なんじゃあ~。


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 本当はこのメロブ特典の淡も欲しかったんですけどね~。
 扇情的でいかにも誘っているようなポージングの淡もたまりませんね。


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 淡のオーラを角で感じ取ったように見えてちょっと笑ったシーン、癖っ毛みたいにピョンとハネていて可愛い。照の角って何か感覚通ってそうですし角をふにふにしてあげたらビビクンって反応しそうで興奮します。

 咲-Saki-の原作の方もお金に余裕が出来たら一気に揃えたいですね。

わかるってばよ

NARUTO―ナルト― 64 (ジャンプコミックス)NARUTO―ナルト― 64 (ジャンプコミックス)
(2013/04/04)
岸本 斉史
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 何だかんだで単行本は欠かさず買っているNARUTO。週刊誌で先の展開は知っているので惰性で集めている状況ですね、完結したらズラッと並べたい。今の所単行本を追って買ってるのはNARUTOとジョジョだけかな。

 今回記事を書いた理由は
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 ナルトの本当の天才だってばよがなかったことにされていることですね。
 ネジも多分天才なんだろうけどうずまき一族で火影の息子のナルトの方が3倍くらい血統に優れていそうだからこの発言も皮肉にしか聞こえないんだよなw

 ネジが死ぬというのも日向関連の話に結びつけたかったのだろうしこの巻の表紙や内容から考えてナルトはほぼヒナタルート確定ですよね。これは純粋に嬉しい、やっぱりサクラよりヒナタの方が可愛いよなあ……サクラは第2部でゴリラ化した上に行動がブレすぎていてよくわからない。

 NARUTOも佳境に入って物語が動くかはけっこう気になりますね。ナルトも作中トップクラスの強さにはなったがオビトやマダラには勝ち筋が見えないしどう決着を付けるのだろうか。オビトはカカシが天敵でマダラは穢土転生の柱間にやられる可能性がありそうだがそうなるとナルトがまったく活躍せず終わってしまうのは如何なものか。今更サスケが出てきてもナルトの敵じゃないだろう。

HUNTERXHUNTER ~30巻感想

HUNTER×HUNTER 30 (ジャンプコミックス)HUNTER×HUNTER 30 (ジャンプコミックス)
(2012/04/04)
冨樫 義博

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キメラアント編、かなり面白かったですわ。

 私の中のHUNTERXHUNTERは「いつも休載で仕事していない」程度のイメージしか持っていなかったけど、それでも続きを楽しみに待ち続けるファンが数多くいることに納得しました。納得の面白さ。

 語彙が豊富ではないので詳しい感想は避けますが、一重に王というキャラが素晴らしかったことに尽きる。最強の王を持ってどういう形で話をまとめるかと気になっていたが、まさかこんな幕引きになるとは。王とコムギの軍議の中、毒に蝕まれる王の口数が徐々に減っていく描写がとても悲しい。冨樫さんは魅力的な悪役を考えるのが巧すぎる。

 残念ながらもう少しで最新巻に追いついてしまいますね。これでリアルタイムで話を追える喜びと次の話はいつ掲載されるのかという絶望を同時に味わうことになる。しかしインフレしていく強さの中でも王が一つの終着点だと思うので、ここからさらに話を広げるのは難しそうだな。今更幻影旅団が出てきても今のゴンやキルアなら普通に倒せそうだしなあ。