格闘ゲーム関連の記事 (4/77)

CPTオンライン2021 日本大会3 1日目

 10/30(土)と10/31(日)に行われるストⅤの大会、一日目の結果。

20211031_1.png

 ウメハラさんがウィナーズでTOP8に進出!!
 これはまさか……ありえるのか?

 現在行われているSFLの成績を見る限り、去年のCPTのようなキレッキレな仕上がりは感じなかったので2日目に残るのは難しいかもと思っていましたが、完全に杞憂でした。実際にぶつかっていたら厳しい対戦になっていたであろうダルシム使いがプールで上手く当たらなかったのも運が向いている。後はバイソンに当たりさえしなければ……。

 ウメハラさんは2日目初戦のカワノ戦が最大の壁になりそうですね。カワノさんはトパチャンにEVOと今年で大きな大会を2回優勝していますし、日本最強クラスと言っても過言ではない選手。ここさえ何とか制することが出来ればWFはどちらが勝ち上がってもウメハラさんが普段やり慣れてるキャラなので勝算は高そう。

 CPTの日本予選はこれを含めて後2つ。
 ここで取れないと相当厳しい、ウィナーズでTOP8まで来たらもう優勝しかない!!

CPTオンライン2021 日本大会1 結果

 CPTオンラインの結果について。

20200425_1.png
 優勝はマゴさん!! おめでとうございます!

 まさかのマゴさん優勝、これを予想していた人は少ないのではないだろうか。
 決勝戦はマゴvsときどの元MCZ対決。何となく大会でときどさんとマゴさんが当たる時はマゴさんが勝っている事が多いイメージ。今年のキャミィは強いと言われて早々の優勝なので、やはりファイナルシーズンの要注意キャラとなりそうですね。

 その他で印象的だったのはほぼリュウ一本で勝ち上がったももちさん。キャラパワーで考えればワンランク落ちるはずのリュウを持ち前の格ゲー力を活かして単発確認や差し替えしをガンガン決めて勝ち上がっていく様は見事でした。最後のときど戦では本当に最後の最後のミスが原因で負けてしまいましたが、あのミスが無いまま決勝戦がマゴvsももちであればももちさんがルーザーズ側から優勝する未来もありそうでした。

 ウメハラさんはプール3回戦のバルログ戦で負けてルーザーズに落とされたものの、地獄のような9連戦を勝ち切りTOP8に進出。このプールが鬼のようなキツさでグラマス以上のプレイヤーや平気で負けかねないプロの人達とも当たり、事実1試合取られる事も多かったで競り勝ててプールを泳ぎきったのは流石でした。

 TOP8では板ザンさんに負けて敗退。負けたもののこれはかなりの名勝負でしたね。ウメハラさんが先に2試合先取して何度もリーチを決めるので「もうこの試合で決めきってくれ!」と何度も願うも板ザンさんの異様な胆力で何度も覆していくのが恐怖でした。ザンギエフに体力が1ドットでも残っていればワンチャンあるからな……。

 しかし激戦区の日本大会でしかも2先というルール、強豪がいつどこでプールで溺れてもおかしくないレベルであるはずなのに、TOP8に残るのはいつもの有名プレイヤーなのがもう凄すぎる。特に去年と合わせて3回中3回ともTOP8に残ったときどさん、ももちさん、ふ~どさんはもうカプコンカップに招待しても良いのでは。

CPTオンライン2021 日本大会1

 明日4/17(土)と4/18(日)に行われるCPTオンライン大会について。

 今年のカプコンカップ予選は去年と同じくオンラインでの開催。コロナが落ち着く所かさらに勢いを増している状況で来年の本戦が予定通り行われるかかなり怪しいですが、各地域から行われる予選大会は去年から拡大して全32大会、この予選大会優勝者の32名がカプコンカップの出場権を得ることができます。

 今回の日本大会1は日本からのみ出場可能な大会。日本大会は全4回まであるので日本勢が出場を勝ち取れるチャンスは4回、去年の2枠から考えれば出場確率は2倍になったと言えますが、日本の平均レベルの高さと今までのトーナメントシーンを振り返ればたったの4回しかチャンスがないと言い換える方が正しいくらい、本当に狭き門です。

 何より優勝以外何の価値もないというのがキツすぎますね……準優勝を含めた8枠まで出場可能でようやく可能性あるなと思うレベル。そんな中で去年2枠しかない状況で優勝決めたウメハラさんは今考えても奇跡としか言い様がない、結果的にカプコンカップ2020は中止になってしまったのだから何らかの優遇があっても良かったのに。

 今回の優勝候補ですが、個人的にありそうだなと思う人を敬称略で挙げると
 ガチくん、板橋ザンギエフ、sako、ウメハラ、ときど、ぷげら。
 を挙げたいです。一応並びは優勝確率高いんじゃないかなという順番にしてます。

 ウメハラさんは去年に引き続き優勝候補の一人ではありますが、ここ最近の対戦を観ているとトッププロと言われる面々には3先で負ける場面もそこそこあるので、ガイル弱体化も相まって去年程圧倒的かつ盤石な立ち位置ではないように感じました。特にプールで苦手とされるsakoさんと当たる確率が高いのが鬼門ですが、そこさえ抜けてTOP16に上がれれば優勝が見えてきそうですね。
 

Blink All Star Challenge: Japan 結果

 ドミニカ共和国主催のオンライン大会の結果について。

20201208_1.png
 優勝はウメハラさん!! おめでとうございます!

 いやーー今年のウメハラさん強い!!
 コロナ禍の大会の少ない2020年で優勝2回準優勝1回というのは相当な好成績。
 これでもし今年も昨年通りCPTがあればどれだけの成績を残せていたのかと想像したくもなりますが、海外遠征の時間を練習時間に充てられることや時差ボケ、サインやインタビューを大会中に求められないので試合に集中できることが大きいと本人が語っていたのでこのコロナ禍だからこそ強くなれたという皮肉。

 とはいえ1回戦のふ~ど戦は先に2試合取られていつ負けてもおかしくない状況でしたし、藤村戦もオンラインのトラブルで結果的にはルール上勝ちになったものの試合内容はほぼ互角といえる物だったので危ない試合はいくつかありましたね。ギリギリで競り勝てる勝負強さとTOP8以降の盤石なガードの硬さからの展開は流石でした。

 今回の大会、人数を絞った招待制ということもあり全試合3先・全試合配信でかなりの長丁場でしたが他の試合もメチャクチャ見応えあって面白かったです。大会は応援している選手の試合が見れるのが一番なので全試合配信してくれるのは本当に有り難い、少し前に開かれたJeSUの大会は殆どの試合が配信外で全然試合が見れなかったのが残念だったので。

CPTオンライン2020 アジア・東(1) 結果

 CPTオンラインの結果について。

20200729_2.png
 優勝はウメハラさん!! おめでとうございます!

 うおおおおおウメハラさん優勝うれしーーーー!!
 ウメハラさんのストⅤの大会かれこれ約5年くらい見ていて色々な大会を優勝する瞬間を見てきましたけど、今回の優勝がストⅤの大会の中では一番嬉しい。普段大会で負ける事の多い強敵を文句なしの仕上がりで倒せたことも勿論ですが、何よりこのコロナ禍で海外大会が殆ど中止になってモチベが下がってもおかしくないような環境の中でストⅤの練習配信を一生やり続けてきた男がきちんと結果を出せたことが一番嬉しい。

 今回のウメハラさんは差し返しやアッパー対空の反応がピカイチだったのと要所できちんとCAが溜まっているゲージ管理の徹底ぶりが凄かったですね。反応速度に関しては振り返り配信で海外の若手選手の反応速度に対抗する為に一年前から反応速度を上げるトレモをやっていてそれが実る形になりました。ゲージ運用に関してはトパチャンまではEXソニックを立ち回りやコンボに使って起き攻めに行く事が多かったですけど今回はトリガーを絡めた高火力コンボで殺し切ることが多かったですね。

 それでもTOP8の中でウメハラさんが一番負けそうなのはふ~どさんだと思っていたので、GFであたってリセットされた時は本当に負けを覚悟しました。大体リセットされるとリセットした側がそのまま押し切る事が多いイメージですけど、ふ~どさんの流れを断ち切って勝ち切ったのもノッていた。

 特に4:18:05までの我慢強い待ちからの渾身のコパソニック。
 ここで先制リーチを掛けていなければ負けてもおかしくなかった。

 今年のカプコンカップは人気投票枠があるので実質ウメハラ枠なんて言われていましたが、優勝者しか出場権を得られない大会で優勝して自力で出場権を勝ち取ってしまうのは流石としか言いようがない。10月のアジア枠は誰が勝ち上がるのか楽しみです。