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CPT2023 オフラインプレミア シンガポール 結果

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 優勝はガチくんさん! おめでとうございます!

 日本人初のカプコンカップの切符を手にしたガチさん。めでたい。
 決勝戦のChris Wong戦はキャラ性能ではルーク側が勝っていると思われる組み合わせですが、ルークの屈中P置きの外からリターンを取っていく立ち回りが見事でした。SFLの時と比べてイウサールの練度が格段に上がっていて確実に状況有利に持っていけるのが強い。そして強すぎるルークの空中攻撃に対する対空精度が凄まじかった。

 海外選手についてはChris Wong選手の強さは勿論ですが、Menaの勝負強さが際立っているように見えました。ハイリスクな行動でも太い選択肢を通す力強さが物凄い。ルーザーズから日本人選手をなぎ倒しながら勝ち上がっていく姿は恐怖を感じました。大会での平均順位を考えればMenaを最強に挙げる人もかなり多そうですね。

 大会を通して感じたのは不利F背負っての逆択パリィの強さ。相手も最速で技を押したいタイミングですし私も真似するべきですね。個人的に試合全体のジャスパ率が上がり続けると技を振るのが息苦しくなりそうなのでジャスパのリターンはもう少し抑えても良いと思っているが。

 海外大会で日本勢が活躍するのは嬉しい。
 次のオフラインプレミアは来月のフランスなので楽しみです。
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EVO2023 結果

 EVO2023の結果について。

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 優勝はAngriBird選手に! おめでとうございます。
 現時点では最強のケン使いとして評されていて、優勝候補の筆頭とされていたプレイヤーですが、まさしく下馬評通りの強さを見せつけて7000人の頂点に。
 MenaRD選手も個人的にはCEO2023の優勝が記憶に新しいですが、EVOでも多くの日本勢を倒して準優勝に。スト5のカプコンカップに引き続き世界大会でのアベレージの高さが異常。同じルーク使いとして彼のプレイは見ていて非常に勉強になった。

 日本勢は25位タイまでかなりの数を占めていたのですが、最終的には1位~3位を海外勢に奪われてしまうという悔しい結果に。その中でも日本勢最高順位がときどさんになったのは正直意外でした。スト6をやり込む期間が短かったり、ケンを使い始めたのが遅かったのでEVOに合わせて仕上げてくるのは相当大変だったと思いますが、何度も追い詰められながらも勝利の目を掴み取る勝負強さは流石ときどさんと言わざるを得なかった。

 ウメハラさんはMenaRD選手とヤマグチさんに破れて33位タイ。
 MenaRD戦は1-1でもしかしたら"ある"かも、という内容ではあったんですけどねえ。

 コロナ禍になって少なくなってしまいましたけど、やっぱり日本勢と海外勢が入り交じるオープントーナメントは応援する側としても面白いのでもっとやってほしいなあと思いました。スト5中期のプロツアーのように年中海外に飛び回る生活を強いるのは流石に過酷ですが、2ヶ月に1回くらいは海外大会がみたい。海外の時差に合わせてド深夜に起きてチャットと一緒に日本勢を応援するのもまた楽しいのだ……。

EVO 2023 開幕

 今年も格闘ゲーム大会の祭典、EVO2023が開催されます。

 今年の目玉タイトルはなんといってもストリートファイター6。
 出場者が歴代最高記録である7000人超。
 発売されて約2ヶ月という短い期間で初の日本人選手と海外選手が入り交じる大規模トーナメントなので誰が勝ち上がってくるのか本当に予想ができない。優勝者は賞金1億超えのカプコンカップ10の出場権を得られるという意味でも注目度が高いトーナメントです。

 日本勢は現在JP使いの翔さんとマリーザ使いのShutoさんが優勝候補ではないかと言われていますね。個人的にはボンちゃんさんも体験版からルーク一筋で仕上げているのでかなり上に行くのではないかと思っていますが、PS5で遅延環境が変わってルークのジャストコンボを安定して繋げられるのかが不安。

 ウメハラさんは……ここ最近の配信を見た感じ厳しそうには見えましたねw
 連日たくさんのプレイヤーと10先をやっていましたが負け越しが多かった印象。
 なんとなく、今年のEVOはおじ勢よりも若手の方が上位に残ってそう。

 今年のEVOは最終日に日本人が残らない可能性も全然ありえそうなのが怖い。
 まだ見ぬ海外の強豪選手が出てきそうだ……。

CRカップが熱すぎた

 スト6で開催されたCRカップがとにかく熱かったという話。

 人気ストリーマーとプロ格闘ゲームプレイヤーがチームを組んで対戦する大会で、他ジャンルのプロや人気Vtuverも参加していたので普段の大会の10倍以上集まるという注目度の高い大会でしたが、試合内容も激アツな最高なイベントでした。

 出場選手は格闘ゲーム初プレイの初心者からプロにワンチャンありうるレベルの上級者まで様々。近い実力者同士が対戦するシステムなのでどの試合も拮抗した内容でしたし、短い期間の中で練習した成果を発揮する選手達や、チームが一丸となって応援や試合の合間にアドバイスを送っていたのも大会の雰囲気の良さに繋がっていました。

 そして何より、決勝戦のウメハラvsふ~ど戦。滅茶苦茶良かったですね……。
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 0-2で1R先制、体力差8割以上付けられて尚且つバーンアウト状態。
 もう無理だと目を瞑りたくなるような状況からの3連勝での逆転劇。
 30万人以上が見てる中でここぞという場面をキメるの、あまりにもレジェンドすぎる。

 CRカップを見てて思ったんですけど、モダン操作って偉大ですね。格ゲー初心者が必ずつまづくであろうコマンド入力やコンボの練習といった要素をモダン操作であれば一旦置いておいて対戦に入れるのは素晴らしいと思います。モダン操作もやり込み要素が深いので今後のプロシーンでも活躍するでしょうし、私も普通にランクマで負ける。

 スト6、どんどん人気になってイベントもプレイヤーもたくさん増えれば嬉しい。

TOPANGAワールドチャンピオンシップ 結果

 2023年5月25日から5月28日にかけて開催された大会結果について。
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 優勝はときどさん!! おめでとうございます!!
 準優勝のふ~どさんもおめでとうございます。

 スト6発売直前、スト5の本当の最後の大イベントとなった今回。
 コロナ禍で中々行われなかった海外選手を招いた国際リーグ戦。
 結果はスト5の星からやってきた格ゲー星人ときどが全勝して世界を侵略した形に。

 今回のリーグ戦はときどさんを一番応援していたので、優勝して本当に嬉しいです。
 というのも、スト5のときどさんは最初のシーズン1から最後のシーズン5まで一貫して最強の選手であり続けていたと思っているからです。

 格闘ゲームの競技シーンは浮き沈みが激しいので一時期活躍していたプレイヤーが対策が進んだりバランス調整によって今までのような結果を残せなくなる事はよくありますが、ときどさんは7年間の大会シーンで常に優勝候補の筆頭としてマークされながらも最前線であれ程のアベレージを残し続けてきたのが本当に凄まじい。スト5全体を通して最強のプレイヤーはときどさんであることに対して異論がある人はいないと思っています。

 スト5後半から若手選手が台頭し始めてきて、遂に格闘ゲームの競技シーンにも世代交代の波が迫っているのを感じますが、私は「スト5はときどさんが最強のゲーム」であると疑わなかったので、最後のイベントでときどさんが優勝してやはり間違いなかったという気持ちになりましたし、スト5の大会シーンの先頭に立ち続けたときどさんが最高の結果で終えられたのはこれ以上ないハッピーエンドなのかもしれない。

 スト6の大会シーンは一体どうなるのか。
 おじ勢が引き続き活躍するのか、それとも若手か、まだ見ぬ新たな強者か。
 今から楽しみで仕方ないですね。