風花雪月 黒鷲 H(完)の記事 (2/5)
- 2019/10/17 : FE風花雪月 黒鷲ハード EP.14 卓上の鬼神
- 2019/10/04 : FE風花雪月 黒鷲ハード EP.13 血路の先へ
- 2019/09/18 : FE風花雪月 黒鷲ハード 第一部終了時のステータス
- 2019/09/16 : FE風花雪月 黒鷲ハード EP.12 争覇の幕開け
- 2019/09/12 : FE風花雪月 黒鷲ハード EP.11 深遠の玉座

第二部は散策であまりやることがないので出撃中心になりそう。
EP.14 森林に消えた弓兵団(クエスト)
EP.14 北の大地(フリーマップ)
EP.14 平野の掃討戦(フリーマップ)
難易度:★☆☆☆☆
レベル不足を感じているのでフリーマップでレベル上げ。
最上級職に転職できるLv30を目指します。

第二部のドロテアのセリフ、全体的に戦争の物々しさを訴えてきますね。

最上級職第一号はベルナデッタ、おめでとう。しかし別の技能に浮気せず弓と馬術を伸ばし続けてきたベルナデッタでも合格率47%しかないとは……。受からなかったらリセットして次週にするつもりでしたが、運良く合格してくれて良かったです。
EP.14 デアドラの戦い(進軍)
難易度:★★☆☆☆
MAPは外伝の剣であり盾たる騎士団と殆ど同じ。
卓上の鬼神と呼ばれるクロードの秘策はパルミラ軍と手を組むことだったらしく、ボウナイトの超範囲とドラゴンナイトの攻撃を掻い潜りながら進む必要があるので、うっかり後衛が狙われないように進めていきます。

圧倒的な火力を持つリシテアはやられる前にやるのが正攻法のはず。
倒したらまさかの説得可能でそのまま仲間にしました。リシテアとは支援Cだったので支援が条件だったのか、先生で倒すことが条件だったのかは分からない。このMAPではヒルダとクロードもいましたが、その二人は説得できませんでした。

ようやくファルコンナイトになったことで移動含めて様々な面がパワーアップしたイングリットですが、相手のドラゴンナイトには手も足も出せず。第二部に入ってから敵の上級職が増えたことで達人補正と銀系を持った敵がわらわらと出てくるので相手の攻撃を2回以上安心して受けられる仲間が少ない。やられる前にやるか、避けるかのゲームか。

MVPは女っぷりが上がったレオニー。
フェルディナントの速さが異常なヘタレ具合でレオニーの下位互換となっているので、折角少し伸ばしていた斧を利用してドラゴンナイトに転職させようか考え中。
2019/10/17 (木) [風花雪月 黒鷲 H(完)]

第二部スタート。
白雲の章から紅花の章へ。
黒鷲遊撃隊再結成

五年間行方不明になっていた先生が生徒と再会。再会シーンは良かったんですけど、再会までの過程が想像以上にアッサリだったのは意外。こういうのってFEなら合流を目指す先生が一人で敵に襲われている所を成長した生徒が駆けつけるようなドラマチックな展開があってもおかしくなさそうだが。五年後のデザインは全体的に男性陣が男前になっていて好きですね、カスパルやヒューベルトとか。
それにしても先生と再会してエーデルガルトが一番ウキウキしてるのが可愛い。
散策について
第二部も引き続き散策可能。
変わった点は今まで教員から指導を受けて技能を伸ばしていたのが、自分より技能の高い生徒に教えを請う高度訓練が使えるようになったこと。
ただそれ以外の新要素はなく、今までは今節の課題について他学級の生徒からも一言聞けたのが面白かったが、第二部では帝国側の人間しかいないので話す人も少なくなり、スカウトしようと必死に好感度を増やすような必要もなくなったので基本的には料理でみんなのやる気を上げて訓練をやるくらいしかないので少し退屈である。
エーデルガルトが専用職のアーマーロードに転職。性能的にはウォーリアーとフォートレスの中間といった所。重装を伸ばしていなくても重装職就けるのは助かる、そしてコスチュームが赤を基調としていてかっこいい。
EP.13 ミルディン大橋の戦い(進軍)
難易度:★★★☆☆
第二部は課題出撃から進軍へ。
キャラの成長と合わせて行動時や勝利時のセリフが変わっているのが細かい。

最初は上の画像のような感じに配置して後衛を守りつつ迎え撃つ。敵のLvが自軍と同じかそれ以上ですし、強さも中々のものなのでフリーマップを極力避けてきたことが原因かレベル不足を感じる。
中盤に初期配置から出てくるドラゴンナイトの増援にはかなり困らせられましたが、結果的には順調に攻略することができました。敵将をある程度討つとリーダーであるジュディットが撤退し始め、敗北条件にジュディットの撤退が加わるのですが、追いつくのが大変で神速の構えで超移動したベレトが計略で移動を封じて何とか倒せました。
今までのFEの中でも逃げる敵将を討つことが勝利条件というのは少ない気がする。普通の主人公であれば敵将が撤退した時点で深追いはせず勝利となりそうだが、エーデルガルトは野望の実現に近づくならば多少の犠牲は厭わない確実な一手を考えるので侵略する側の視点として物語を楽しめるのは面白い。

MVPはベレト。
フレンが抜けたのでベレトの信仰を本格的に伸ばす必要がありそうだ。
2019/10/04 (金) [風花雪月 黒鷲 H(完)]
黒鷲ハード(帝国ルート)第一部終了時点のステータスと評価について。
ドーピング、ステータス吟味は行っていません。
お茶会はやったので魅力のステータスはキャラによって補正が掛かってます。
ベレト


ステータスは高水準で隙なくまとまっています。専用職ニルヴァーナは剣と魔法が使える万能職ですが、私のベレトは魔法の技能をまったく伸ばしていないので現状の運用は完全にソードマスター。しかし第二部以降でフレンが再加入しないとなると我が黒鷲遊撃隊はリンハルトしかヒーラーがいないことになるので急遽信仰を伸ばすべきか検討中。
評価:A
エーデルガルト


暴力的な火力で魔獣を一撃で沈める黒鷲学級屈指のゴリラ枠。一時期はロードで運用したことで上級職試験で斧技能が足りなかったり、フォートレスを途中まで目指して重装を伸ばしていたりと運用に関してはかなり悩んでいました。斧を中心に振っていますが剣も攻速落ちしないのと斧に対して有利に立ち回れるので要所で渋い活躍をする。
評価:A
ヒューベルト


個性的で強力な闇魔法を使えるのが最大の魅力。ダークメイジの兵種をマスターしたので一章でも早くダークビショップにしてあげたいのだが、肝心な闇魔法試験パスがない。仕方ないのでウォーロックに転職させてあげるしかなさそうです。闇魔法試験パスおじさんが実質味方みたいな状況だし1つ分けてくれてもいいのに……。
評価:B
フェルディナント


蒼炎の軌跡で散々思い知ったことですが、やはり騎馬の再行動は強い。ステータス自体は平凡で特に今作のパラディンは早さがアーマー並に伸びにくいという明確な弱点を持っていますが、戦技の連撃が一方的に2回攻撃できる強力な技なのでうまく弱点を補っている。技能の育成はまだ余裕がありそうなので斧術を伸ばして槍殺しを習得したい。
評価:B
リンハルト


フレンがいない今唯一のヒーラーなので活躍する場面は多い。反面アタッカーとしては魔力も速さも足りず、メイジをマスターして習得した魔神の一撃を込みで考えても物足りない、ヒーラーは後ろで回復してるだけで役割として十分なので気にならないが。ホーリーナイトを目指して馬術を伸ばしているが、正直間に合う気がしない。
評価:B
カスパル


出撃枠が足りず副官に入ることが多いですが、格闘はメイジ系の守備の低い相手に対して一方的に倒せることがあるので中々に便利。前線を任せられるキャラが少ない黒鷲学級ではもう少し守備方面が伸びてくれると頼りになる。斧術を伸ばせばウォーマスターも狙えるので今後の活躍に期待。
評価:B
ベルナデッタ


こちらもフェルディナントと同じくステータス自体は平凡ですが、スナイパーの兵種スキルで常時弓の射程が3あるのはハッキリ言って強すぎる。技能に関しては序盤から迷わず弓術と馬術を伸ばし続けてきたのでボウナイトへの転職が待ち遠しい。
評価:A
ドロテア


このまま踊り子を続けるべきか、剣術と理学を伸ばしてエピタフを目指すか、理学を極めてウォーロックにするか、はたまた今更信仰を伸ばしてフレンの穴埋めを育てるべきかととにかく将来設計が定まっていない。現時点では踊り子が必須という程の難易度も感じていないので、無理にして踊り子を続ける必要はなさそうではある。
評価:B
ペトラ


黒学級の切り込み隊長。FEの兵種の中で何が一番好きかと言われるとソードマスターと答えるくらい剣歩兵が好きなので、いかにもソードマスターらしい成長をしてくれるペトラは使っていて楽しい。しかし最上級職の剣歩兵は魔法剣士のエピタフしかないので、アサシンをマスターした後はソードマスターにする予定。
評価:A
イングリット


唯一の飛行系なので活躍できる場は多い。特に今作は飛行系だけが待機できる場所が多いので安全に距離を詰めて奇襲できる。上級職に転職先がないのでただ一人中級職で頑張っている、早くLv30になってファルコンナイトにさせてあげたい。
評価:B
レオニー


スカウト枠でありながらステータスが同職のフェルディナントのほぼ上位互換というのは嬉しいやら悲しいやら。武器に関してフェルディナントは槍と斧でレオニーは槍と弓なので微妙な差別化がされている。ベルナデッタと同じくボウナイトを目指す予定だったが、スカウト枠は技能が低めに設定されているらしく今から追いつけるかどうか。
評価:A
シャミア


生徒を中心に使いたいので教師キャラは基本的に使っていませんが、正直ステータスだけで考えるのならばベルナデッタよりも強い。ただ序盤からいるベルナデッタの方がキャラクターとして好きですし愛着もあるので基本的には副官として活躍してもらいます。
評価:A
ドーピング、ステータス吟味は行っていません。
お茶会はやったので魅力のステータスはキャラによって補正が掛かってます。
ベレト


ステータスは高水準で隙なくまとまっています。専用職ニルヴァーナは剣と魔法が使える万能職ですが、私のベレトは魔法の技能をまったく伸ばしていないので現状の運用は完全にソードマスター。しかし第二部以降でフレンが再加入しないとなると我が黒鷲遊撃隊はリンハルトしかヒーラーがいないことになるので急遽信仰を伸ばすべきか検討中。
評価:A
エーデルガルト


暴力的な火力で魔獣を一撃で沈める黒鷲学級屈指のゴリラ枠。一時期はロードで運用したことで上級職試験で斧技能が足りなかったり、フォートレスを途中まで目指して重装を伸ばしていたりと運用に関してはかなり悩んでいました。斧を中心に振っていますが剣も攻速落ちしないのと斧に対して有利に立ち回れるので要所で渋い活躍をする。
評価:A
ヒューベルト


個性的で強力な闇魔法を使えるのが最大の魅力。ダークメイジの兵種をマスターしたので一章でも早くダークビショップにしてあげたいのだが、肝心な闇魔法試験パスがない。仕方ないのでウォーロックに転職させてあげるしかなさそうです。闇魔法試験パスおじさんが実質味方みたいな状況だし1つ分けてくれてもいいのに……。
評価:B
フェルディナント


蒼炎の軌跡で散々思い知ったことですが、やはり騎馬の再行動は強い。ステータス自体は平凡で特に今作のパラディンは早さがアーマー並に伸びにくいという明確な弱点を持っていますが、戦技の連撃が一方的に2回攻撃できる強力な技なのでうまく弱点を補っている。技能の育成はまだ余裕がありそうなので斧術を伸ばして槍殺しを習得したい。
評価:B
リンハルト


フレンがいない今唯一のヒーラーなので活躍する場面は多い。反面アタッカーとしては魔力も速さも足りず、メイジをマスターして習得した魔神の一撃を込みで考えても物足りない、ヒーラーは後ろで回復してるだけで役割として十分なので気にならないが。ホーリーナイトを目指して馬術を伸ばしているが、正直間に合う気がしない。
評価:B
カスパル


出撃枠が足りず副官に入ることが多いですが、格闘はメイジ系の守備の低い相手に対して一方的に倒せることがあるので中々に便利。前線を任せられるキャラが少ない黒鷲学級ではもう少し守備方面が伸びてくれると頼りになる。斧術を伸ばせばウォーマスターも狙えるので今後の活躍に期待。
評価:B
ベルナデッタ


こちらもフェルディナントと同じくステータス自体は平凡ですが、スナイパーの兵種スキルで常時弓の射程が3あるのはハッキリ言って強すぎる。技能に関しては序盤から迷わず弓術と馬術を伸ばし続けてきたのでボウナイトへの転職が待ち遠しい。
評価:A
ドロテア


このまま踊り子を続けるべきか、剣術と理学を伸ばしてエピタフを目指すか、理学を極めてウォーロックにするか、はたまた今更信仰を伸ばしてフレンの穴埋めを育てるべきかととにかく将来設計が定まっていない。現時点では踊り子が必須という程の難易度も感じていないので、無理にして踊り子を続ける必要はなさそうではある。
評価:B
ペトラ


黒学級の切り込み隊長。FEの兵種の中で何が一番好きかと言われるとソードマスターと答えるくらい剣歩兵が好きなので、いかにもソードマスターらしい成長をしてくれるペトラは使っていて楽しい。しかし最上級職の剣歩兵は魔法剣士のエピタフしかないので、アサシンをマスターした後はソードマスターにする予定。
評価:A
イングリット


唯一の飛行系なので活躍できる場は多い。特に今作は飛行系だけが待機できる場所が多いので安全に距離を詰めて奇襲できる。上級職に転職先がないのでただ一人中級職で頑張っている、早くLv30になってファルコンナイトにさせてあげたい。
評価:B
レオニー


スカウト枠でありながらステータスが同職のフェルディナントのほぼ上位互換というのは嬉しいやら悲しいやら。武器に関してフェルディナントは槍と斧でレオニーは槍と弓なので微妙な差別化がされている。ベルナデッタと同じくボウナイトを目指す予定だったが、スカウト枠は技能が低めに設定されているらしく今から追いつけるかどうか。
評価:A
シャミア


生徒を中心に使いたいので教師キャラは基本的に使っていませんが、正直ステータスだけで考えるのならばベルナデッタよりも強い。ただ序盤からいるベルナデッタの方がキャラクターとして好きですし愛着もあるので基本的には副官として活躍してもらいます。
評価:A
2019/09/18 (水) [風花雪月 黒鷲 H(完)]

黒鷲の学級は帝国軍と合流してガルグ=マク大修道院を落とす。
流石に状況的に散策はできないが、簡易的な拠点で会話ができる。
信念を持ってエーデルガルトに付いていく者もいれば、まだ状況を飲み込めていない人達もいて様々で面白い。
黒鷲遊撃軍(シュバルツァアドラーヴェーア)

エーデルガルト……お前……ネーミングセンスが……
素晴らしいと答えると一晩考えて付けた名前だって誇らしげに言うの本当可愛い。
EP.12 ガルグ=マグの戦い
難易度:★★★☆☆
敵の武器が全て銀系になり、侮れない火力になっている。そして何よりも教団側の人間であったフレンが離脱してしまったのは痛い。回復に関してはリンハルトとフレン頼みだったので片方が抜けてしまうとヒーラーがリンハルトのみという状況に。マップ的に二手で別れて攻略したいのでリンハルトのいない方は瞑想で自給自足ができるカスパルと個人スキルで最低限の回復ができるドロテアに頑張ってもらう。

中央のフォートレスは剣殺しと森の回避補正を含めたエーデルガルトが受けてくれる。
重装を相手に鉄の剣でダメージを通してくれるエーデルガルトの頼もしさ。

中盤まで攻略すると死神騎士が友軍として参戦。驚きの展開ではあるが死神騎士に指示を出していた炎帝は皇帝であるエーデルガルトだったので、こちら側が帝国に付けば仲間になるのは当然か。死神騎士は味方になっても頼もしい強さだが、敵の強さも大分上がって無敵とまでは言えないので放置すると流石に撤退します。

中央に出てくるゴーレムはヤバそうな雰囲気が漂っていますが、2マス取る大きさなので細い道は通れず、階段は登れないのでいるだけで特に意味はないという仕様なのかテストプレイを怠ったのかよくわからない敵。砲台を陣取った後はチクチク障壁を潰してレアアイテムを手に入れました。

終盤の増援のカトリーナとツィリルが中々に手強かったです。
MVPはフェルディナント、そこまで活躍した記憶はない。
これにて第一部完。
2019/09/16 (月) [風花雪月 黒鷲 H(完)]

散策について
ニルヴァーナ

ソティスと融合したことで専用職のニルヴァーナを取得。
衣装は正直ダサいが、技能が足りなくて転職先に困っていたので嬉しい。
皇帝エーデルガルト


エーデルガルトに突然デートに誘われ、ホイホイと付いていったらまさかの皇帝の儀式に立ち会うことに。というか今作のルート、赤・青・黄の三種類だと思っていたんですけど赤の中でも分岐するんですね、もしかして分岐ENDの種類は私が想像しているよりもかなり多い?
EP.11 氷炭相容れず(外伝)

難易度:★★☆☆☆
ハンネマンとマヌエラの外伝。
死神騎士の噂聞いて単騎特攻したマヌエラ先生を介護するマップ。
最近簡単な章が続いていたので気を抜いていましたが、孤立しているマヌエラは放置していると普通に死ぬというのに攻略を初めてから数ターン後に気付いたので無駄に苦戦しました。最終的にはリンハルトのワープでベレトを送り込むことで何とか解決しましたが、フレンのレスキューで救出するなりで他の対処法もけっこうありそうだった。
MVPはベレト
マヌエラ先生の安全さえ確保できれば難しくはない。
EP.11 聖墓の戦い(課題出撃)
難易度:★★★☆☆
炎帝の正体がエーデルガルトと明かされる。
わりかし危険思想持ってますね。
勝利条件は敵将の撃破ですが、帝国兵が紋章石を盗み出すのでそれを守らなければならない。盗み出す前に倒すのは無理なので、盗ませてから撤退させるまでに倒すのが安定。全ての紋章石を守るのは移動力の高いフェルディナントを突っ込ませて計略で移動を封じさせないとできなかったので、少し難しかった印象。

序盤は突撃型の相手を迎え撃つことから始まりますが、厄介なのは魔獣。単体ならともかく他の敵とまとめて掛かってくると人手が足りなくなって途端に厄介になる相手ですが、ここで光るのはベルナデッタの囲いの矢。当てた敵の移動を完全に封じられるので、最低でも2人以上で挑みたい魔獣を一人で足止めできるのはかなり有り難い。

ボスのエーデルガルトは自軍の時のステータスで敵になっていたらかなり強敵だったが、きちんと調整されていたのでは何とかなる。但し計略の猛火計が高火力かつ広範囲でまとまって動くと巻き込まれて動けなくなってしまうのと、敵将のメトジェイは速さが高く追撃されるとかなりのダメージを負うので注意が必要ですね。
MVPはペトラ。紋章石を奪う帝国兵を一撃で倒せるのは大きかった。

またしても重大な選択肢。
迷う所ですが、レア様よりもエーデルガルトを信じたいので今回は"エーデルガルトを守る"を選択しました。

ガチギレレア様。
前節では膝枕をして甘えさせてくれた人とは思えない。
2019/09/12 (木) [風花雪月 黒鷲 H(完)]