紋章の謎 第一部(完)の記事 (1/2)
- 2022/09/03 : FE 紋章の謎 エピローグ
- 2022/08/29 : FE 紋章の謎 第1部 第19章,第20章
- 2022/08/19 : FE 紋章の謎 第1部 第13章,第14章.第15章
- 2022/08/15 : FE 紋章の謎 第1部 第10章,第11章,第12章
- 2022/08/13 : FE 紋章の謎 第1部 第7章,第8章,第9章
無事クリアしたので主要ユニットの使用感とクリア後の雑感について。
ルールは以下の通りに進めました。
・犠牲者や取り逃しがあってもノーリセットで進行
・基本的に攻略は見ない(新暗黒竜はクリア済)
・ドーピングアイテム使用禁止(第5章から追加)
ユニットの総合評価は
A>B>C の3段階です。
私のゲームプレイを基にした活躍度のような物なので悪しからず。
マルス

弱くもないが強くもない、そんな微妙なポジションにいる主人公。
成長率が悪い訳ではないので、クラスチェンジさえ貰えていれば活躍も期待できた。
ロードと同じ剣歩兵が強キャラである傭兵なのも役割が被っていて痛いですね。
新暗黒竜H5ではほぼお荷物だったので、それと比べればかなりマシですかね。
総合評価:C
シーダ

序盤は初期ステータスの高さと移動力の高さで頼りになりましたが、肝心の成長が速さ・幸運・武器に偏りすぎていて章が進むに連れて出番が少なくなっていきました。終盤ドラゴンナイトにCCしたものの、魔防という取り柄も失ってしまった。
総合評価:C (序盤:B)
カイン

全体的に高水準なステータスではあるのだが、守備が低いのが痛い。騎乗系ユニットは移動力の高さで他ユニットをフォローしたり、場合によっては単独で切り込んでいけるのが強みではありますが、紋章の謎はマップ構成的に盗賊以外で進軍を大きく急かされることもなかったので思ったよりパラディンの良さを活かせなかったと思いました。
総合評価:B
ドーガ

守備の初期値の高さで貴重な壁役として活躍してくれましたが、成長が酷すぎた。あまりにも伸びないので解雇も検討していましたが、星のオーブの成長補正とクラスチェンジボーナスで持ち直して終盤までスタメンとして活躍しました。城内でも槍を持てるのはジェネラルの最大の強み、それだけでも採用する価値はありますね。
総合評価:B (序盤:A)
ゴードン

後衛だからあまり気にしなかったがゴードンも成長はかなり悪かった印象、それでもスナイパーのクラスチェンジボーナスが強力なのでそれだけで最低限の活躍は担保されている。けっこう愛着を持って使っていただけに第20章で死亡してしまったのは今作をプレイしていて一番ショックな瞬間でした。
総合評価:B (序盤:C)
オグマ

高い攻撃性能にドーガ並の守備性能を併せ持った最強キャラ、文句なしに強い。下級職の時点で移動力が7あるので行軍に遅れることもなく、歩兵ユニットなので城内でも変わらずに運用できる点でも隙がない。勇者にCCした時点でステータスがほぼ完成していたので、後半はむしろ他のユニットに経験値を上げていて活躍が少なかったです。
総合評価:A
レナ

杖を触れるだけで重要な役割なのでステータスはあまり重要ではないのだが……あまりの成長の悪さに驚いた。CCさせた後も攻撃役として使うにはあまりに打たれ弱いので杖振り一辺倒でした。
総合評価:C
ナバール

ステータスはオグマに劣るが、それでも十分に強い。高すぎる攻撃性能に反して打たれ強さは並程度なのでやっつけ負けが怖かったです。私のナバールは2度死線を掻い潜り、3度目でとうとう死んだと思ったらオームの杖で復活を遂げるという波乱万丈な人生を送っていたので思い入れのあるキャラです、死ななくてよかった……!
総合評価:B
マリク

なんと司祭Lv3まで育てたのにレベルアップで1回しか力が上がらなかった。そんなことある……? 物理職なら即刻首レベルだが、魔法職なので最後まで運用できた、それでもかなり火力不足だが。力以外は悪くない成長で地味にHPと守備も伸びてくれたので前衛でも戦えるのが大きかったです。
総合評価:B
ウェンデル

使うつもりはなかったが最後までいた人。このおじいちゃんは序盤に司祭で参戦してレナと一緒に杖振りをしたり、たまにファイアーで攻撃に参加したりと、いると便利でついつい出撃させてしまうユニット。序盤で移動力6というのも偉い。
総合評価:B
カチュア

星のオーブの補正を存分に与えて育成したのでかなり強くなると期待していたのですが、戦力になったのが終盤というのもあり思っていたよりも活躍させられなかったユニット。シーダと魔防を差別化したかったのでペガサスナイトのままにしました。カインと同じく、移動力の高さを活かす機会に恵まれない。
総合評価:C
チキ

神竜に変身すれば強力な火竜に対して前に出せる上に移動も飛行系のように地形無視して移動できるのも強い。逆に火竜以外には意外と貧弱で、勇者やスナイパーの追撃を受けるとあっさり沈みかねない極端な相性がむしろ使っていて面白かったです。守備やHPをドーピングできていれば隙のないユニットになるに違いない。
総合評価:B

アベル!ミネルバ!ゴードン! 終わったよ……。
感想
珍しく私の中ではかなりハイペースで進めるくらい、熱中してプレイしていたので想像以上に面白かったというのが率直な感想です。
細かいゲームバランスについては20年以上前のゲームに今更突っ込むのは野暮なので控えますが、全体的にHP守備が伸びづらい中でこちらの必殺率が10%前後あるのでやっつけ負けが怖いゲーム性でした。増援が即行動で長いターン数出現し続けるのもやっつけ負けに拍車をかける仕様でしたね。
一度はやってみたいと思っていたノーリセプレイはどうなるかなと思っていましたが無事クリアできましたし適度にヒヤヒヤする場面もあって面白かったです。リセットしてやり直す時間がない分返ってサクサクプレイ出来たのも良かったのかなと思います。主力キャラも何度か死にそうな場面があったので、もし運が悪かったら犠牲者の数も倍くらいになってもおかしくなかった。
難易度は体感で封印ノーマルくらいなのかなと思いました。
溜まったFE欲を発散させるために初めた紋章の謎でしたが、もっと難しいのがやりたくなってしまったので新紋章のルナをやろうかなと思います。
新紋章ルナは過去に何回か挑んだものの結局クリアできていないままで、1章攻略するにあたっての時間の掛け方が誇張なしで紋章の謎の5倍くらい掛かりそうなので多分記事にはしないと思います。積みゲーになる可能性も高いので。
ルールは以下の通りに進めました。
・犠牲者や取り逃しがあってもノーリセットで進行
・基本的に攻略は見ない(新暗黒竜はクリア済)
・ドーピングアイテム使用禁止(第5章から追加)
ユニットの総合評価は
A>B>C の3段階です。
私のゲームプレイを基にした活躍度のような物なので悪しからず。
マルス

弱くもないが強くもない、そんな微妙なポジションにいる主人公。
成長率が悪い訳ではないので、クラスチェンジさえ貰えていれば活躍も期待できた。
ロードと同じ剣歩兵が強キャラである傭兵なのも役割が被っていて痛いですね。
新暗黒竜H5ではほぼお荷物だったので、それと比べればかなりマシですかね。
総合評価:C
シーダ

序盤は初期ステータスの高さと移動力の高さで頼りになりましたが、肝心の成長が速さ・幸運・武器に偏りすぎていて章が進むに連れて出番が少なくなっていきました。終盤ドラゴンナイトにCCしたものの、魔防という取り柄も失ってしまった。
総合評価:C (序盤:B)
カイン

全体的に高水準なステータスではあるのだが、守備が低いのが痛い。騎乗系ユニットは移動力の高さで他ユニットをフォローしたり、場合によっては単独で切り込んでいけるのが強みではありますが、紋章の謎はマップ構成的に盗賊以外で進軍を大きく急かされることもなかったので思ったよりパラディンの良さを活かせなかったと思いました。
総合評価:B
ドーガ

守備の初期値の高さで貴重な壁役として活躍してくれましたが、成長が酷すぎた。あまりにも伸びないので解雇も検討していましたが、星のオーブの成長補正とクラスチェンジボーナスで持ち直して終盤までスタメンとして活躍しました。城内でも槍を持てるのはジェネラルの最大の強み、それだけでも採用する価値はありますね。
総合評価:B (序盤:A)
ゴードン

後衛だからあまり気にしなかったがゴードンも成長はかなり悪かった印象、それでもスナイパーのクラスチェンジボーナスが強力なのでそれだけで最低限の活躍は担保されている。けっこう愛着を持って使っていただけに第20章で死亡してしまったのは今作をプレイしていて一番ショックな瞬間でした。
総合評価:B (序盤:C)
オグマ

高い攻撃性能にドーガ並の守備性能を併せ持った最強キャラ、文句なしに強い。下級職の時点で移動力が7あるので行軍に遅れることもなく、歩兵ユニットなので城内でも変わらずに運用できる点でも隙がない。勇者にCCした時点でステータスがほぼ完成していたので、後半はむしろ他のユニットに経験値を上げていて活躍が少なかったです。
総合評価:A
レナ

杖を触れるだけで重要な役割なのでステータスはあまり重要ではないのだが……あまりの成長の悪さに驚いた。CCさせた後も攻撃役として使うにはあまりに打たれ弱いので杖振り一辺倒でした。
総合評価:C
ナバール

ステータスはオグマに劣るが、それでも十分に強い。高すぎる攻撃性能に反して打たれ強さは並程度なのでやっつけ負けが怖かったです。私のナバールは2度死線を掻い潜り、3度目でとうとう死んだと思ったらオームの杖で復活を遂げるという波乱万丈な人生を送っていたので思い入れのあるキャラです、死ななくてよかった……!
総合評価:B
マリク

なんと司祭Lv3まで育てたのにレベルアップで1回しか力が上がらなかった。そんなことある……? 物理職なら即刻首レベルだが、魔法職なので最後まで運用できた、それでもかなり火力不足だが。力以外は悪くない成長で地味にHPと守備も伸びてくれたので前衛でも戦えるのが大きかったです。
総合評価:B
ウェンデル

使うつもりはなかったが最後までいた人。このおじいちゃんは序盤に司祭で参戦してレナと一緒に杖振りをしたり、たまにファイアーで攻撃に参加したりと、いると便利でついつい出撃させてしまうユニット。序盤で移動力6というのも偉い。
総合評価:B
カチュア

星のオーブの補正を存分に与えて育成したのでかなり強くなると期待していたのですが、戦力になったのが終盤というのもあり思っていたよりも活躍させられなかったユニット。シーダと魔防を差別化したかったのでペガサスナイトのままにしました。カインと同じく、移動力の高さを活かす機会に恵まれない。
総合評価:C
チキ

神竜に変身すれば強力な火竜に対して前に出せる上に移動も飛行系のように地形無視して移動できるのも強い。逆に火竜以外には意外と貧弱で、勇者やスナイパーの追撃を受けるとあっさり沈みかねない極端な相性がむしろ使っていて面白かったです。守備やHPをドーピングできていれば隙のないユニットになるに違いない。
総合評価:B

アベル!ミネルバ!ゴードン! 終わったよ……。
感想
珍しく私の中ではかなりハイペースで進めるくらい、熱中してプレイしていたので想像以上に面白かったというのが率直な感想です。
細かいゲームバランスについては20年以上前のゲームに今更突っ込むのは野暮なので控えますが、全体的にHP守備が伸びづらい中でこちらの必殺率が10%前後あるのでやっつけ負けが怖いゲーム性でした。増援が即行動で長いターン数出現し続けるのもやっつけ負けに拍車をかける仕様でしたね。
一度はやってみたいと思っていたノーリセプレイはどうなるかなと思っていましたが無事クリアできましたし適度にヒヤヒヤする場面もあって面白かったです。リセットしてやり直す時間がない分返ってサクサクプレイ出来たのも良かったのかなと思います。主力キャラも何度か死にそうな場面があったので、もし運が悪かったら犠牲者の数も倍くらいになってもおかしくなかった。
難易度は体感で封印ノーマルくらいなのかなと思いました。
溜まったFE欲を発散させるために初めた紋章の謎でしたが、もっと難しいのがやりたくなってしまったので新紋章のルナをやろうかなと思います。
新紋章ルナは過去に何回か挑んだものの結局クリアできていないままで、1章攻略するにあたっての時間の掛け方が誇張なしで紋章の謎の5倍くらい掛かりそうなので多分記事にはしないと思います。積みゲーになる可能性も高いので。
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2022/09/03 (土) [紋章の謎 第一部(完)]
クリアまで。
暫定ルール
・犠牲者や取り逃しがあってもノーリセットで進行
・基本的に攻略は見ない(新暗黒竜はクリア済)
・ドーピングアイテム使用禁止(第5章から追加)
・詰んだら終了、飽きて積んでも終了
第19章 マムクートの王国
犠牲者:ナバール? 難易度:C
多くのマムクートが出現する章。マムクートの個々の強さは相変わらず最強クラスですが、上級職まで育ったメンバーであれば流石に対抗することができるので、複数人に狙われることだけを気をつけて進めていきます。

と気を付けていた矢先にまさかのナバール死亡。
死因は回復し忘れて突っ込ませて反撃を食らったことという、正直に書くのが恥ずかしいレベルの凡ミス。「ふっ…ばかな話だ…」ほんとだよ。


まさかこの章で手に入れたオームの杖を有効活用することになるとは思わなかった。
ナバール、二度も死線を掻い潜り、三度目でとうとう死んだと思ったら復活させられるの人生波乱万丈すぎるだろう。
第20章 選ばれし者達
犠牲者:ゴードン 難易度:B
終章だけあって難しかったです。難しい要因は仲間が四箇所に強制的に分断されてしまうこと。それだけならまだしも、問題は仲間がどの位置に配置されるのか始まるまで分からない仕様。後衛が一箇所に集められる惨事もありえましたが、幸いそれは避けることができました。

ゴードンが死亡。かなり頼りになっていたので最後まで生きてほしかった。死因は勇者と司祭の連続攻撃、分断されて壁として頼りになるのがゴードンしかいなかったので、事前に聖水でも用意していなければ避けられない死でしたね……。

仲間を集合させてしまえばこちらのもの。ラスボスのメディウスはファルシオンを持ったマルスが倒しました。メディウスは通常の攻撃ではダメージが通りづらい仕様?らしく最後の最後でマルスが主人公らしい活躍を見せてくれました。カッコいい。

無事クリアです。
次の記事で主要ユニットの使用感と全体の雑感を書いて終わりになります。
暫定ルール
・犠牲者や取り逃しがあってもノーリセットで進行
・基本的に攻略は見ない(新暗黒竜はクリア済)
・ドーピングアイテム使用禁止(第5章から追加)
・詰んだら終了、飽きて積んでも終了
第19章 マムクートの王国
犠牲者:ナバール? 難易度:C
多くのマムクートが出現する章。マムクートの個々の強さは相変わらず最強クラスですが、上級職まで育ったメンバーであれば流石に対抗することができるので、複数人に狙われることだけを気をつけて進めていきます。

と気を付けていた矢先にまさかのナバール死亡。
死因は回復し忘れて突っ込ませて反撃を食らったことという、正直に書くのが恥ずかしいレベルの凡ミス。「ふっ…ばかな話だ…」ほんとだよ。


まさかこの章で手に入れたオームの杖を有効活用することになるとは思わなかった。
ナバール、二度も死線を掻い潜り、三度目でとうとう死んだと思ったら復活させられるの人生波乱万丈すぎるだろう。
第20章 選ばれし者達
犠牲者:ゴードン 難易度:B
終章だけあって難しかったです。難しい要因は仲間が四箇所に強制的に分断されてしまうこと。それだけならまだしも、問題は仲間がどの位置に配置されるのか始まるまで分からない仕様。後衛が一箇所に集められる惨事もありえましたが、幸いそれは避けることができました。

ゴードンが死亡。かなり頼りになっていたので最後まで生きてほしかった。死因は勇者と司祭の連続攻撃、分断されて壁として頼りになるのがゴードンしかいなかったので、事前に聖水でも用意していなければ避けられない死でしたね……。

仲間を集合させてしまえばこちらのもの。ラスボスのメディウスはファルシオンを持ったマルスが倒しました。メディウスは通常の攻撃ではダメージが通りづらい仕様?らしく最後の最後でマルスが主人公らしい活躍を見せてくれました。カッコいい。

無事クリアです。
次の記事で主要ユニットの使用感と全体の雑感を書いて終わりになります。
2022/08/29 (月) [紋章の謎 第一部(完)]
暫定ルール
・犠牲者や取り逃しがあってもノーリセットで進行
・基本的に攻略は見ない(新暗黒竜はクリア済)
・ドーピングアイテム使用禁止(第5章から追加)
・詰んだら終了、飽きて積んでも終了
第13章 アリティアの戦い
犠牲者:なし 難易度:D
初のクラスチェンジ誕生、ゴードンがスナイパーに。

新紋章をやっていた時にも思いましたが、アーチャーがスナイパーにCCした時にボーナスで技速さが+5されて移動力が+2されるの、今まで微妙に使いづらかったアーチャーの弱点が一気に解消されて主力に覚醒する感じがして好きです。
第14章 スターロード・マルス
犠牲者:なし 難易度:C
二人目のクラスチェンジはオグマ。

上級職Lv1でいて既に殆ど完成しているこのステータス。攻撃面の高さだけでなく、守備面に関してもドーガとほぼ同値でありながら幸運や素早さが高いので追撃や必殺を受けるリスクが少ない分盾役としても優秀という万能キャラ。

79%の視線を乗り越えたマリク。あっぶない…………。
第15章 マムクート・プリンセス
犠牲者:なし 難易度:D
章自体は簡単でしたが、扉が勝手に開いて突然上級職の敵ユニットが突っ込んできたのは完全な初見殺し、うっかり後衛が攻撃範囲に入ってたら即死する所でした。
星のオーブと光のオーブも入手。紋章の謎を始める前に事前に知っていた部分ではありますが、星のオーブを持たせてレベルアップをさせると成長率が上昇するというのは本当だったんですね。今までロクな成長をしていなかったドーガにもこれを持たせれば神成長の連続、やはりグングン強くなると育てがいがある。

・犠牲者や取り逃しがあってもノーリセットで進行
・基本的に攻略は見ない(新暗黒竜はクリア済)
・ドーピングアイテム使用禁止(第5章から追加)
・詰んだら終了、飽きて積んでも終了
第13章 アリティアの戦い
犠牲者:なし 難易度:D
初のクラスチェンジ誕生、ゴードンがスナイパーに。

新紋章をやっていた時にも思いましたが、アーチャーがスナイパーにCCした時にボーナスで技速さが+5されて移動力が+2されるの、今まで微妙に使いづらかったアーチャーの弱点が一気に解消されて主力に覚醒する感じがして好きです。
第14章 スターロード・マルス
犠牲者:なし 難易度:C
二人目のクラスチェンジはオグマ。

上級職Lv1でいて既に殆ど完成しているこのステータス。攻撃面の高さだけでなく、守備面に関してもドーガとほぼ同値でありながら幸運や素早さが高いので追撃や必殺を受けるリスクが少ない分盾役としても優秀という万能キャラ。

79%の視線を乗り越えたマリク。あっぶない…………。
第15章 マムクート・プリンセス
犠牲者:なし 難易度:D
章自体は簡単でしたが、扉が勝手に開いて突然上級職の敵ユニットが突っ込んできたのは完全な初見殺し、うっかり後衛が攻撃範囲に入ってたら即死する所でした。
星のオーブと光のオーブも入手。紋章の謎を始める前に事前に知っていた部分ではありますが、星のオーブを持たせてレベルアップをさせると成長率が上昇するというのは本当だったんですね。今までロクな成長をしていなかったドーガにもこれを持たせれば神成長の連続、やはりグングン強くなると育てがいがある。

2022/08/19 (金) [紋章の謎 第一部(完)]
暫定ルール
・犠牲者や取り逃しがあってもノーリセットで進行
・基本的に攻略は見ない(新暗黒竜はクリア済)
・ドーピングアイテム使用禁止(第5章から追加)
・詰んだら終了、飽きて積んでも終了
第10章 アカネイア・パレス
犠牲者:なし 難易度:D
ゆっくり進軍していると部屋に閉じ込められている仲間が間接攻撃がいじめられたり、盗賊が宝を盗んでいくのであんまりチンタラ進められない章。部屋に閉じ込められている仲間はリブローでフォローしつつ、盗賊は城内で移動力の高い傭兵達を突っ込ませて何とかなりました。MAPが無駄に広くて移動が面倒なのがあまりよろしくない。
ドーピングアイテムは使わない方針ですが、ブーツの移動力+4には驚いた。
仮にドーガに使えば移動力がドラゴンナイト並になる。

第11章 悲しみの大地・グラ
犠牲者:なし 難易度:D
盗賊は強く育った飛行系を真っ先に向かわせないと間に合いそうにない位置にいたのでオグマをワープで飛ばして倒してもらいます。今のところワープは逃げる盗賊を追う以外で使っていない、盗賊は普通に追うには大変な時な位置にいることが多い。
増援のペガサスを倒しているうちにゴードンにそろそろクラスチェンジが見えてきた。

第12章 魔道の国カダイン
犠牲者:なし 難易度:D

ガーネフは聖水で補正をかけたウェンデルに盾になってもらう。
新暗黒竜の経験が生きたな。
ガーネフを除けば、正直敵の数を3倍に増やしてもいいくらい敵の密度が薄いので経験値を与えたい仲間で倒させてあげてクリアです。
・犠牲者や取り逃しがあってもノーリセットで進行
・基本的に攻略は見ない(新暗黒竜はクリア済)
・ドーピングアイテム使用禁止(第5章から追加)
・詰んだら終了、飽きて積んでも終了
第10章 アカネイア・パレス
犠牲者:なし 難易度:D
ゆっくり進軍していると部屋に閉じ込められている仲間が間接攻撃がいじめられたり、盗賊が宝を盗んでいくのであんまりチンタラ進められない章。部屋に閉じ込められている仲間はリブローでフォローしつつ、盗賊は城内で移動力の高い傭兵達を突っ込ませて何とかなりました。MAPが無駄に広くて移動が面倒なのがあまりよろしくない。
ドーピングアイテムは使わない方針ですが、ブーツの移動力+4には驚いた。
仮にドーガに使えば移動力がドラゴンナイト並になる。

第11章 悲しみの大地・グラ
犠牲者:なし 難易度:D
盗賊は強く育った飛行系を真っ先に向かわせないと間に合いそうにない位置にいたのでオグマをワープで飛ばして倒してもらいます。今のところワープは逃げる盗賊を追う以外で使っていない、盗賊は普通に追うには大変な時な位置にいることが多い。
増援のペガサスを倒しているうちにゴードンにそろそろクラスチェンジが見えてきた。

第12章 魔道の国カダイン
犠牲者:なし 難易度:D

ガーネフは聖水で補正をかけたウェンデルに盾になってもらう。
新暗黒竜の経験が生きたな。
ガーネフを除けば、正直敵の数を3倍に増やしてもいいくらい敵の密度が薄いので経験値を与えたい仲間で倒させてあげてクリアです。
2022/08/15 (月) [紋章の謎 第一部(完)]
暫定ルール
・犠牲者や取り逃しがあってもノーリセットで進行
・基本的に攻略は見ない(新暗黒竜はクリア済)
・ドーピングアイテム使用禁止(第5章から追加)
・詰んだら終了、飽きて積んでも終了
第7章 港町ワーレン
犠牲者:アベル 難易度:C

攻略は恒例となりつつある狭い道でドーガを塞ぐ戦法。
紋章の謎の敵AIはif暗夜のように攻撃が通らない相手には攻撃してこないみたいなので壁役を置く方法は確実ではありますが時間が掛かる。

そして遂に初の犠牲者が発生。アベルの死因は増援で経験値を稼いでいた所でのやっつけ負け、壁役のドーガに経験値が集中していたので欲を出してしまった結果でした。
けっこう良い成長をしていて主力になりつつあったのでショックである。
第8章 プリンセス・ミネルバ
犠牲者:なし 難易度:D
アベルが死んでしまった為に2軍候補だったカインを急遽育成し始めました。
敵の中に上級職が現れ始める。弱いユニットだと即死の可能性があるのが怖いですね。
章自体は特に書くこともなく問題なくクリア。

第9章 ノルダの奴隷市場
犠牲者:なし 難易度:D

新暗黒竜では奴隷という表現は使われなくなっていましたね。
流石に商人の発言が過激すぎたか。

何気なくいた火竜が強すぎてビビリました。ブレスの攻撃射程2で防御無視、守備もアーマーナイト並という強敵さに想像以上の苦戦を強いられた。結論から言えば輸送隊からドラゴンキラーを持ち出せば楽に勝てたのですが、忘れていたのでマリクのエクスカリバーで必殺が出なければどうなっていたか。
上の画像は48%で死亡する所だったナバール。
2度も死線を潜り抜けてくれてありがたい。
・犠牲者や取り逃しがあってもノーリセットで進行
・基本的に攻略は見ない(新暗黒竜はクリア済)
・ドーピングアイテム使用禁止(第5章から追加)
・詰んだら終了、飽きて積んでも終了
第7章 港町ワーレン
犠牲者:アベル 難易度:C

攻略は恒例となりつつある狭い道でドーガを塞ぐ戦法。
紋章の謎の敵AIはif暗夜のように攻撃が通らない相手には攻撃してこないみたいなので壁役を置く方法は確実ではありますが時間が掛かる。

そして遂に初の犠牲者が発生。アベルの死因は増援で経験値を稼いでいた所でのやっつけ負け、壁役のドーガに経験値が集中していたので欲を出してしまった結果でした。
けっこう良い成長をしていて主力になりつつあったのでショックである。
第8章 プリンセス・ミネルバ
犠牲者:なし 難易度:D
アベルが死んでしまった為に2軍候補だったカインを急遽育成し始めました。
敵の中に上級職が現れ始める。弱いユニットだと即死の可能性があるのが怖いですね。
章自体は特に書くこともなく問題なくクリア。

第9章 ノルダの奴隷市場
犠牲者:なし 難易度:D

新暗黒竜では奴隷という表現は使われなくなっていましたね。
流石に商人の発言が過激すぎたか。

何気なくいた火竜が強すぎてビビリました。ブレスの攻撃射程2で防御無視、守備もアーマーナイト並という強敵さに想像以上の苦戦を強いられた。結論から言えば輸送隊からドラゴンキラーを持ち出せば楽に勝てたのですが、忘れていたのでマリクのエクスカリバーで必殺が出なければどうなっていたか。
上の画像は48%で死亡する所だったナバール。
2度も死線を潜り抜けてくれてありがたい。
2022/08/13 (土) [紋章の謎 第一部(完)]