暁の女神 M(完)の記事 (1/7)

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 さとりん・・新たな嫁が現れたものだ。

 エピローグ
 セネリオEDも見れたので満足、後日談四回も見る意味ないけどなんか見てしまう。
 戦績評価ですが、チクチクもあったのでターン数は一部七章と終章がずば抜けてました、合計で1000ターンくらい。それ以外は特に問題なく、黒竜王チクは50ターン程度なので。

 個人成績
 レベルとかを把握したのは終章参戦組のみ、みんなよく頑張った。それとボーレ、ステラ、ビーゼにはさーせん。順番は勝利数から。

 ラフィエル白鷺王子Lv40 0勝 支えてくれた再移動。リュシオンと迷ったけどレベル高いのでこっち選びました。一部終章のチクチクが効いてやたら高レベル。最終的にLv40で最後の呪歌も習得したけどやっぱり再移動が便利すぎた、他は殆ど使うことなく終了、かなり頼りになった。

 イナ赤竜Lv23 0勝 置物イナさん。攻撃力の低さから削ること前提のキャラだったけど赤の波動の支援でもっとも良く生きたキャラ、耐久力も高いので安心してサポートに回れた。

 ミスト戦乙女Lv14 29勝 登場時から終盤までとにかく回復で尽くしてくれた。序盤はレベル不足の為にエサを取らせてレベルもあげていたが、CC以降は回復専門に。再起動で杖振れるので高い機動力を生かせたのが大きい、終章も杖沢山持たせて支援に回らせた、影のMVP

 クルトナーガ黒竜王子Lv40 33勝 能力値は低くないのだが出てくる時期が遅すぎた子。けれど種族は黒竜、エリート持たせて育ててあげたらどんどん強くなる、終章part2辺りからチャップさんと並んで壁になってくれた。黒竜王からチクした以来は防御以外に攻撃も鬼になって色々助かった存在。奥義覚えさせることが出来なかったのが悔やまれる

 サナキ皇帝Lv14 38勝 頼れるシムベリン。何故ここまで使ったのだろうと考えてもあまり理由が思いつかない、とりあえず終章参戦メンバーだから使った程度の考えだったが。無限メティオや一撃の重いシムベリンを振ったり、高い魔力を十分に発揮してくれた。他の後衛と比べると紙耐久で、追撃食らってころっと死んでしまいそうだったがスキル陰状を付けてからは怖い追撃も受けなくなって動きやすくなった。他のインフレっぷりによく付いてこれた、そんな感じ。

 ペレアス大賢者Lv15 43勝 予想以上に強く育った。加入的にかなり遅めでLvも低いけどバランスの良い成長率が光って速さも魔力も申し分なく育つ。闇魔法をケチって雷魔法しか使ってなかったら最終的にフェンリルと加護ついてからバルベリトのみだった、闇魔法涙目。終盤はやはり後衛支援だったが、耐久高いのでそこそこ前に出せて優秀。

 ミカヤ巫女Lv18  55勝 主人公(笑)になりかけた方。それでも羽ドーピング×3のおかげで早々と速さカンスト、ミカヤ成長の魔力も相まって終章ではその攻撃力を振るった。でも杖振って稼いでいた分武器レベルが貧相、レクスオーラは妥協してパージの遠距離に回った。終章では最初は経験値を重視して、終盤は杖支援が殆どだったかな、魔道系故仕方なし。

 サザ密偵Lv16 64勝 序盤から中盤にかけてお世話になった。緑風(笑)とかネタにされ続けてるけど、育てればちゃんと強い子。ノイスとの支援で回避+30が三部や四部でかなり生きた、ノイスとセットで強い。終章も雑兵の攻撃は殆ど避けてくれて助かる、頼りになる追撃。力不足は職業故仕方ないって感じ。後半辺りから力不足が本格的に現れて流石に他のメンバーと比べると見劣りしたけれど、精霊退治の専門家

 タニス神天馬騎士Lv15 74勝 天馬不遇感がなんとも言えない副長。能力は力はは伸びたが速さがヘタれて雑兵に追撃出ないのが天馬として惜しいかった、力より速さが伸びて欲しかったのが正直な所。その力も終盤、ゼーンズフトをオスカーに持たせて練成武器を作ってなかった所為で完全に力不足、正直終章のメンバーでは影に隠れてた、うーん残念。

 ティバーン鷹王Lv34 90勝 あまりにも強すぎる鷹王。人数埋めからラグズ王族を一人出したけど人数埋めには思えないほどの活躍っぷり、流石鷹王格が違った。レベルが上がって守備や力が上がってさらに鬼に。見切り持たせてボス戦やオーラ潰しに一番活躍した。王族一体いるだけで全然違うんだなと思った、終盤におけるMVP

 オスカー白銀騎将Lv15 96勝 やはり職業の不遇が大きかった。力は初期値に助けられたけど後半から不足がち、最終的に武器に助けられた面がある。第三部は陽光のおかげで壁のような役割をこなせたけど敵が強くなるとそれも付いてこれなくなり、タニスさんの二の舞のような物がある。仕方ない。

 ノイス斧雄士Lv15 110勝 第三部のミカヤ側の要、サザとコンボで頑張った。運が良いだけなのか、守備と力も伸びて弱点の無い強さになった。速さも最上級Lv8程度でカンストし、初期スキル見切りのおかげでオーラ撃破もこなしてくれた。正直ボーレいるから影に隠れてるのかなーと思ってたけど速さの伸びやすい戦士は思った以上に使いやすい、見切りもあるから終盤向け。

 戦績五位 アイク神将Lv19 240戦 112勝
 
Lv20にしたかった。前作の引継ぎもあって加入時から終章まで無敵の強さだった、ラグネル持ってからは守備+5で魔法に気をつければ前衛最強、間接も出来るので鷹王より汎用性高かった。見切りもあるのでオーラ削りからボス倒し、雑兵殺しまでなんでもござれ。前作から変わらずの強さだった。全章を通してのMVP。

 戦績四位 ワユ剣聖Lv18 239戦 119勝
 常に追撃を出し続けた剣士。加入時は若干の力不足だったが上手く伸び続けて回避力も上々、待ち伏せ+キャンセル+連続で確実に敵を倒せたのが強みだった。後半もエタルドで間接攻撃を可能に、やけに安定した強さがあった。それにしても一週目以外、全て使っているワユ。ワユかわいいよワユ。

 戦績三位 セネリオ大賢者Lv18  219戦 121勝
 初期スキル連続がこれほど便利になったキャラもいない。引継ぎから速さと魔力が高く、中盤は魔道師潰しになってくれた。一番目の最上級職として、終盤まで支えてくれた。アイクの支援も大きく、連続と陽光のレクスカリバーのおかげで魔道系の中で最も活躍できた、魔法系エース。

 戦績二位 チャップ将師Lv16 283戦 122勝
 いまいち壁になりきれなかったチャップ、それでもアイク側にとっては貴重な壁役だった。武装解除に武器破壊でとにかく壁にして相手を無防備にさせて経験値を取らせてあげる優しいチャップさん、ワユとオスカーが育ったのはチャップの削りのおかげ。最上級職から防御も目立ち初めて強かった、終盤は魔法系ばかりで職業故に速さと魔防が足りず、ナーシルの枠にさらばとなってしまった。二章出れなかったが戦績二位はよくやった、流石チャップさん格が違った。

 戦績第一位 レオナルドLv18 822戦 145勝
 なんかちゃっかり一位取ってる、戦数が多いのはチクり故仕方なし。天敵の書からラグズ殺しやスキル狙撃で削ろうとせずばんばん獲物を取っていった結果がこれ。正直一位おめでとうと言えるほどの活躍はしていなかった。それでも神射手としての三マス先射撃にかなり助かった。バルフレチェで近接も出来てまさに隙なしの攻撃範囲、速さが伸び悩んだが力が最終的に伸びて一撃の重い強キャラだった。それにしてもこいつにキャンセルほど無駄なスキルはない。

 プレイ感想
 楽しかった。やっぱりFEは面白い、暁は色々ゲームバランスが悪いとか批判されているが、私はけっこう好きな部類である。単純に蒼炎のフラグ回収をかねた外伝、とでも思えば普通に楽しめると思う、ラグズ王族が強すぎるとか言う人は使わなければ良い話だし。ただ初プレイには進めないかな。
 今回初めてのマニアックだが、それなりの難易度はあった。けれども手軽に楽しめる難易度である。蒼炎みたいに敵の数が増える訳でも無いし、単純に敵が強くなって武器の三すくみと攻撃範囲がなくなるだけ、もうちょっと難しくて良かったと思えるのが正直な感想。

 暁は四週してだいたいのキャラを育てたので次回はそれ以外のFEをやろうかなと、予定は烈火ヘクハー、蒼炎ハード、封印ノーマルのどちらかを。蒼炎が一番やりたいけど友人に貸してるからなー、ということで封印やるっぽい、プレイ日記は前より適当になる、というか八章まで進めたデータでやるから多分やらない。

 私はクリアの達成感より日記を書ききれた事の方が誇らしい、投げ出さない。

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Last

 ジャイロ一着きた! 流石に今回のステージは勝つ為の信念が大きく成長していたから嬉しい物がある、Dioが復帰していても勝ってたはず。

 FE暁 第四部 終章part5
 前準備
 特に無し、大賢者組には全員リブローを持たせる。

 マップ攻略
 第四部が最後なので正真正銘最後の章、ボスは女神アスタルテ。アスタルテはそれほど強敵ではない、問題は周囲のオーラである。アスタルテの周囲に8個のオーラがあり、そのオーラを全て倒さないと本人と戦うことが出来ない、オーラ自身の体力は90、女神の加護により毎ターン30回復する、オーラ自身は攻撃しないがオーラにダメージを与えるとその半分が跳ね返ってくる、これが問題、奥義同じく無効化系のスキルを持っていないと苦戦する。オーラは倒す時はそのターンで一斉攻撃をして倒す、ヘタに削らないほうが良い。オーラの場所は防御床、魔防床にそれぞれ座っているので攻撃時には気をつける必要がある。オーラは一ターンに2のテンポに倒していくと良い、無理して行ってもリカバリーは簡単だろうから、ゴリ押しでどんどん潰していってかまわない。
 また初期配置から精霊がいるので注意、野放しにしているとオーラを回復させたりする、しかも精霊は無限に増援として出続けるので常に討伐しておく必要がある。
 アスタルテは毎ターン、武器で攻撃するのではなく特殊な攻撃を行う。全体魔法攻撃や単体魔法攻撃、物理版もしかり。これが主なアスタルテによる攻撃になる、単体攻撃も非常に強力だが全体攻撃も零距離で喰らうとかなり高いダメージとなる、精霊の攻撃とアスタルテの攻撃が重複すると危ない。どちらにしろターン終了時には精霊のダメージやオーラからのダメージを全て回復させたほうが良い。全体攻撃終了後はリザーブをして一気に回復させると便利

 攻略
 出撃メンバーはいつも通り、今回もチャップさんはお休み、よく頑張った。前章同じく精霊討伐組とアスタルテ潰しに分かれる、今回は精霊潰しにあまり人数は割かない。オーラはイナとナーシルの波動支援を受けながらの攻撃となる、オーラは耐久力も高く追撃が出にくい為、二人の支援は必要不可欠。ティバーンの攻撃からアイクがダメージを与えれば安全に倒せる、見切り持ちなら反撃受けないから良いね。レオナルドの攻撃も光る、三つ先だと命中下がるけど関節攻撃のスペースが足りないので仕方ない、ナーシルの攻撃が当たれば大きいのが良い、オーラの反撃も竜の耐久度から考えれば小さな物。
 サナキやミカヤ、後衛側は全体攻撃のダメージを抑える為に初期配置に留まる、魔力馬鹿ばかりなのでリブローの範囲が広いのが助かる。杖使えないサナキはメティオで支援、手が空いたときはミカヤもパージ。アイク記憶復活イベントをこなすとエルランが仲間になる、エルランはルドルの宝珠を持ってないにしろ女神の加護ももって参戦するので非常に強力、レクスオーラに加護をつけていれば普通に前衛として戦わせられるが、今回はパージと杖支援に回ってもらう、エルランが持ってきた女神の杖はリザーブとリカバー、レストを足した感じで究極の杖。
 オーラの被害はリブローですかさず回復をして全体攻撃を受けたらリザーブに即座に回復、これで前衛はダメージを気にせず突っ込める。アスタルテ本体は強くない、正直デキンちゃんのほうが強いのはご愛嬌。速さ40というのに裁きの重さに振り回される女神ってどうよ・・これも正だけの不完全っぽくて良いのだろうけど。止めはアイクでなければならない、アイクでないと復活する。ノイスが仕事して上手く削り、アイクで攻撃してもムービーがでない(アイクで止めをさそうとするとムービーが再生される)と思ったら二回連続攻撃外した、攻撃が当たらないと決まってるとムービー発生しないみたいのようだ、そりゃムービーでわざわざ盛り上げて外すのもカッコ悪いけど攻撃前の時点で外れると乱数で決め付けられているのも悲しい。二回目でムービー再生、一回外したけど二回目でしっかり当てる。
 やったEDだ! 終わったよママン!
 これにしてエピローグ、戦跡とか感想とかその辺を愚痴ったりします。

春休み

 最高です。ジョジョは15巻くらい読んだけど、雪の中の乾杯は複雑な意味があって感動した、Dioが割とノリ良くて面白かった「~のセカイって感じ(ry」サンドマン良い男だと思ったけど残念

 FE暁 終章part4
 前準備
 ナーシル、ゴード加入。全体的にスキルを調整する(何を変えたか覚えてない)

 マップ攻略
 セフェランと精霊達が相手となる。前章とは異なり、雑兵は今までの精鋭ならば手ごわくは無い。しかし移動マスが20マスとマップ全域と言っていいほどの行動範囲を持っているので注意、追撃が出せるユニットだと比較的楽に倒せると思う、何かしらの床に居る事が多い、物理魔法と使い分けて倒すことを考える。ボスのセフェランは奥義持ちで中々の強さ、ルドルの宝珠により防御+10なので魔道系と言っても前衛並の強敵と考えていい。奥義は魔防無視で50程度のダメージを受ける、無効化出来るスキルを持っていないのなら素直に攻撃しないほうが良い。また精霊はセフェランのダメージを肩代わりしたりする、厄介。
 攻略としては序盤は精霊を全力で倒し、落ち着いたら増援や残りの精霊を倒す組、セフェランを討伐する組で分かれると良い、精霊のほうは増援場所に事前に待ち伏せる形を取り、人数は出来るだけ多いほうが良い。セフェラン組は少数精鋭、竜の支援があればそれを中心に数名で削っていけば良いだろう、白の波動があると大分楽になる。
 セフェランはある程度追い詰められるとリワープで移動する。と言ってもマップ事態それほど広く無いので問題ないが、問題は数ターンに行われる全体攻撃黒竜王と違い魔法攻撃なので前衛組はけっこうなダメージを受けてしまうと思う。
 どうであれ、数ターンでクリア出来、特に難しい面ではない。気をつけるべきは精霊の移動範囲と全体攻撃。常に魔防床に座っていると良い

 攻略
 今回仲間になる二人は優秀である、ゴートは同じ赤竜のイナがいるから意味が無いが、ナーシルは白竜である。即戦力であり、これから魔法系が中心なので高い魔防は頼りになる、スキルの見切りはぜひ精鋭に付け替えておきたい、何より白の波動と言うスキルが優秀、隣接したユニットの速さ+5、すばらしい。
 出場メンバーは今まで通りと行きたいのだがナーシル、ゴードの枠が足りない、仕方なくチャップさんを下ろす、重歩兵として魔防と速さが低いのはとてもおしい、今までありがとうチャップさん。ということでナーシル参加、頑張って。
 初ターンから全速全身、どうせマップ全域移動出来るので守りながら行く必要性もない、割と精霊掃除は早く片付いた、増援掃除に任せ、セフェランはナーシル、イナ、アイク、ティバーン、レオナルドで向かう、イナとナーシルで二つ加護貰ってティバーン殴る、王族強すぎる。レオナルドは範囲外からチクチク、反撃貰わないから見切りとか必要無し、白の波動貰っても追撃無理だ。止めはアイク・・と行きたかったけど倒して切れないのでティバーン、なんだかんだでティバーン仕事しすぎ、雑兵とは殆ど戦わないけどボスキラーだ。
 王族強すぎるぜ・・^^;

竜燐

 大陸最強の一族(真)


 FE 暁 第四部 終章part3
 三回リセ、けっこうきつかった
 前準備
 Lv30超えたからクルトに奥義覚えさせようとしたら悟りの符号全部倉庫に預けてた\(^o^)/
 クルトナーガに天敵竜の書、加護を付けたアイテムは アイク/ラグネル ミカヤ/パージ サナキ/メティオ サザ/バゼラート ノイス/ウルヴァン ワユ/エタルド タニス/銀の長槍 オスカー/ゼーンズフト チャップ/勇者の斧 ペレアス/バルベリト レオナルド/バルフレチェ セネリオ/レクスカリバー ミスト/勇者の剣
 ラグズは必要なし、杖に加護付けられないのは痛い、リザーブ付けられれば相当楽なのに

 マップ攻略
 敵は全員竜燐族、そしてボスは黒竜王デキンハウザーHP100、攻撃力75 守備50の超バケモノです。単体の強さはアスタルテより苦戦しました。問題なのは敵が全て竜燐族だと言うこと、四部五章のような竜ではなく正規兵。攻撃力には凄まじい物があり、耐久面も赤竜は物理、白竜は魔防に対して滅茶苦茶硬い、蒼炎から射程が2になり弱点は速さと雷系のみだろう。
 赤竜、白竜が存在し、赤竜は物理攻撃で防御が大きく、白竜は魔法攻撃で魔防が大きい、赤竜には重歩兵系で受け、魔法で攻撃する、逆もまたしかり。赤竜の攻撃力は重歩兵で受けても防御床に座っていないと怪しい、誘き寄せたターンで倒す。
 初期陣は防御床や魔防床が多く設置されている、ここで向かってくる敵を一通り倒しておくと良い。間違っても竜を床まで誘き寄せないように、ただえさえ耐久力が馬鹿高いので非常に厄介。今章では同族のクルトナーガとイナ、鷺の民は攻撃されない。なので安心して前に出せる、デキンハウザーも攻撃してこないので滅多に上がらない武器レベル稼ぎになる。
 援軍を全て倒しきったら進軍と行く、、待ち伏せ系の竜燐は一匹ずつおびき出してジリ貧。一ターンに二回攻撃されたらアウトを常に考えて行動、デキンハウザーは数ターンに一度物理の全体攻撃を行う、近くにいるものほど大きなダメージを受けるので鷺の民、魔道師系は下がり攻撃する、デキンハウザーを攻撃するのは全体攻撃後にすると全体攻撃によって死ぬ可能性は低くなる。デキンハウザー戦は単騎決戦、一度攻撃したらそのターンか次のターンで倒すことを考える、女神の加護により毎ターン30回復するので。イナの加護を中心に殴って殴って殴る、敵スキルを無効化させないと逆鱗が発動する=死なので考えて行動する(間接攻撃なら出なかった?)

 向かってこない敵は化身解除されてから倒すのが一番安全、それでも経験値が入らないので注意


 攻略
 クルトナーガに竜の書は成功作だった、50近くの攻撃×2でバシバシ倒してくれる。まずは周囲の竜を片付ける、ドラゴンキラーを買ったのが成功だった。クルトナーガは主に白竜を潰してもらう、正直アイクの壁が白竜の所為で成立しなくなるのが痛い。今回、私は遠距離系を多く加護付けして、動かない敵はとにかく遠距離で削ることにした、増援もラフィエルの再行動で一ターン六回くらいメティオ+パージぶっぱなしてこちらに着くときは残りHP7というおいしい状態をつくれた。クルトが半分竜を潰してくれたのが助かり、こちらは安全に稼ぐことが出来た。
 デキンハウザー戦前にクルトがチクチクしていたらLv40になった、初のカンストレベル。力、守備、速さ、魔防とやたら良いとこが上がった、流石黒竜格が違った。クルトの武器レベルSで諦める、それでも黒竜王に14程ダメージが通るのは凄い、それからイナ加護ティバーン、アイク、射程外からレオナルドで撃つ殴る斬る。
 倒せました、黒竜王はヤバい、よっぽど攻撃力に特化したキャラでないと傷ひとつ与えられない、本当の意味で。

次は

 鼻が悪い、今回は物凄い悪い、常時鼻が出続けるというか、かんでも花粉症で殆ど鼻が通らない悲しさ、そして鼻がたれる。
 最近は目が悪かったのに忙しい。花粉さん先週ピークっていったのにお仕事お疲れ様です。

 FE暁 第四部 part2
 一回リセ 能力勝負+ハンマーで殴ったら漆黒一ターン目で倒した、力速さカンストで余裕ですた。

 マップ攻略
 遂に漆黒の騎士との決着を付ける章でもあります。漆黒の騎士とアイクの決闘、他の仲間はルベール率いる正の使徒と戦うことになる。漆黒の騎士との対決はアイクがメンバーとしてそこそこの活躍をしているなら問題なく倒せる、女神の加護がないので最終手段ハンマーで殴れば漆黒も涙目、蒼炎と違って倒さないと積むのでその分漆黒が弱体化されるのは仕方の無い話なのですが。
 漆黒の対決より問題なのは正の使徒、障害物がないので真っ向で挑むことになる。ルベールがゼーンズフトを持っているので手に入れるのが目標となる、倒したら経験値を稼ぎ続けるか、クリアするか、の二択になる、ルベールは最上級職で奥義や武器がとても怖いが早さと魔防が低い、遠距離であっさり死ぬのはご愛嬌。
 敵は初期配置でいくらもいないが、増援はかなりで続ける、主にルベール側と左右。戦力を二つに分担するのも初期配置で陣形をくむのも大差はないと思う、壁端で陣形をくむのが一番安全かな?

 攻略
 初期配置の敵をある程度釣った後、支援組で二手に分かれる。ノイス支援のサザなら大抵の敵は命中20%程度に抑えられるのが強力、そしてチャップさんは剣豪に追撃を受けてしまう、が防御高いので安全性は高い、クルトナーガと隣接すれば追撃されようと鉄壁として役立つ。アイクは漆黒と鬼ごっこ、ルベールを倒すまでじっくりね。
 主にエリート持ちのクルトナーガで止めをまかせる、前章で言って無いけどボーナスEXPでいくらも育ててないので重点的に育てます、ラグズの1ポイントうpは2ポイントうpなのが大きい、最初は悠々と追撃されていたのに今じゃ立派なアタッカーになっているんだから。イナは相変わらず置物臭、いるだけでいいんじゃよイナたん。そしてエリート持ちミカヤが鬼になった、速さが上がる上がる、守備も上がる上がる、早さ33でカンスト! 羽二枚積んだおかげと言うべきか当然と言うべきか、とにかく鬼ミカヤになったのには間違いない。増援を経験値稼ぎとしてある程度潰すと遠距離でルベール撃沈、そして今まで鬼ごっこしてたアイク達は突然ハンマーを持ち出して漆黒を撲殺しましたとさ。