大陸最強の一族(真)
FE 暁 第四部 終章part3
三回リセ、けっこうきつかった
前準備
Lv30超えたからクルトに奥義覚えさせようとしたら悟りの符号全部倉庫に預けてた\(^o^)/
クルトナーガに天敵竜の書、加護を付けたアイテムは アイク/ラグネル ミカヤ/パージ サナキ/メティオ サザ/バゼラート ノイス/ウルヴァン ワユ/エタルド タニス/銀の長槍 オスカー/ゼーンズフト チャップ/勇者の斧 ペレアス/バルベリト レオナルド/バルフレチェ セネリオ/レクスカリバー ミスト/勇者の剣
ラグズは必要なし、杖に加護付けられないのは痛い、リザーブ付けられれば相当楽なのに
マップ攻略
敵は全員竜燐族、そしてボスは黒竜王デキンハウザーHP100、攻撃力75 守備50の超バケモノです。単体の強さはアスタルテより苦戦しました。問題なのは敵が全て竜燐族だと言うこと、四部五章のような竜ではなく正規兵。攻撃力には凄まじい物があり、耐久面も赤竜は物理、白竜は魔防に対して滅茶苦茶硬い、蒼炎から射程が2になり弱点は速さと雷系のみだろう。
赤竜、白竜が存在し、赤竜は物理攻撃で防御が大きく、白竜は魔法攻撃で魔防が大きい、赤竜には重歩兵系で受け、魔法で攻撃する、逆もまたしかり。赤竜の攻撃力は重歩兵で受けても防御床に座っていないと怪しい、誘き寄せたターンで倒す。
初期陣は防御床や魔防床が多く設置されている、ここで向かってくる敵を一通り倒しておくと良い。間違っても竜を床まで誘き寄せないように、ただえさえ耐久力が馬鹿高いので非常に厄介。今章では同族のクルトナーガとイナ、鷺の民は攻撃されない。なので安心して前に出せる、デキンハウザーも攻撃してこないので滅多に上がらない武器レベル稼ぎになる。
援軍を全て倒しきったら進軍と行く、、待ち伏せ系の竜燐は一匹ずつおびき出してジリ貧。一ターンに二回攻撃されたらアウトを常に考えて行動、デキンハウザーは数ターンに一度物理の全体攻撃を行う、近くにいるものほど大きなダメージを受けるので鷺の民、魔道師系は下がり攻撃する、デキンハウザーを攻撃するのは全体攻撃後にすると全体攻撃によって死ぬ可能性は低くなる。デキンハウザー戦は単騎決戦、一度攻撃したらそのターンか次のターンで倒すことを考える、女神の加護により毎ターン30回復するので。イナの加護を中心に殴って殴って殴る、敵スキルを無効化させないと逆鱗が発動する=死なので考えて行動する(間接攻撃なら出なかった?)
向かってこない敵は化身解除されてから倒すのが一番安全、それでも経験値が入らないので注意
攻略
クルトナーガに竜の書は成功作だった、50近くの攻撃×2でバシバシ倒してくれる。まずは周囲の竜を片付ける、ドラゴンキラーを買ったのが成功だった。クルトナーガは主に白竜を潰してもらう、正直アイクの壁が白竜の所為で成立しなくなるのが痛い。今回、私は遠距離系を多く加護付けして、動かない敵はとにかく遠距離で削ることにした、増援もラフィエルの再行動で一ターン六回くらいメティオ+パージぶっぱなしてこちらに着くときは残りHP7というおいしい状態をつくれた。クルトが半分竜を潰してくれたのが助かり、こちらは安全に稼ぐことが出来た。
デキンハウザー戦前にクルトがチクチクしていたらLv40になった、初のカンストレベル。力、守備、速さ、魔防とやたら良いとこが上がった、流石黒竜格が違った。クルトの武器レベルSで諦める、それでも黒竜王に14程ダメージが通るのは凄い、それからイナ加護ティバーン、アイク、射程外からレオナルドで撃つ殴る斬る。
倒せました、黒竜王はヤバい、よっぽど攻撃力に特化したキャラでないと傷ひとつ与えられない、本当の意味で。
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