FE風花雪月 黒鷲ハード エピローグ

 風花雪月をクリアしたのでクリア時点のユニット評価と感想について。
 ハード/クラシック ドーピングは使っていません。

 かなり長くなるので続きを読むでどうぞ。
 ベレト
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 平民★→剣士→傭兵★→盗賊→ニルヴァーナ★
 第二部ではフレンの抜けた穴を埋めるために信仰を伸ばしてヒーラーとしても活用できるように育成。序盤は頼れるエースとして生徒たちを引っ張っていく存在でしたが、後半は育ってきた生徒たちの回復や聖なる力の後方支援で支えつつ、時には自分自身が前線に出て戦うこともあり、まさしく生徒を導く教師らしい活躍でした。

 エーデルガルト
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 貴族★→戦士→ロード★→ウォーリアー→アーマーロード→カイザリン
 第一部ではエースに相応しい強さでしたが、第二部以降では速さが伸び悩み、アーマーとして使うにも守備が物足りないので少し中途半端なステータスになってしまった。斧としてのエースアタッカーはカスパルに譲ったが、専用戦技"狂嵐"の強さは恐ろしく、数々の危機も狂嵐のゴリ押しで突破してきた。

 速ささえ補強できていれば第二部でもエース級の強さであったことは間違いないので、次育成する機会があれば中級職はロードではなく盗賊で速さを伸ばしつつ、最終的にドラゴンマスターを目指すルートでいけばさらに活躍させられたのかもしれない。

 ヒューベルト
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 貴族→修道士★→ダークメイジ★→ウォーロック
 2つめの闇魔法試験パスが手に入らずとうとうウォーロックのまま終えてしまった悲しき男。カドゥケウスの杖を持った射程1-4の闇魔法で敵を沈めるのが最大の強み。しかも魔法は地形効果や長射程による命中のマイナス補正を受けないので安定して敵を倒すことが出来る。難点は移動が4しかないので妖怪1マス足りないで射程の長いスライムやデスに頼りがちになってしまうこと。頑張ってダークナイトに転職させるべきだったのかもしれない。

 しかしダークメイジとダークビショップは死神騎士からのドロップ専用で尚且男性専用にする必要がある程のレア職業だったのだろうか。

 ドロテア
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 平民→修道士→メイジ★→踊り子★→ウォーロック→エピタフ
 魔法剣士としてエピタフで育成したが、剣を活かしたのはサンダーソードと魔刃を使用した時のみ。もっぱら魔法アタッカーとして活躍していました。クリアして調べてから分かったことですが、ドロテアは信仰を伸ばせばリブローと優秀な魔法を覚えるのでトロンの使用回数も増えるグレモリィを目指すべきだったのかもしれない。

 ベルナデッタ
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 貴族★→戦士→アーチャー★→スナイパー→ボウナイト
 正直ステータスだけで見るのであれば平凡以下なのですが、それでも一定以上の活躍を魅せてくれたのはボウナイトの特性あってこそ。ハッキリ言ってボウナイトによる常時弓射程4マスは反則級の強さ、射程1-2の魔道士を一方的に攻撃する時、距離の離れた飛行系を倒す時、魔獣の離れた障壁を剥がす時など多方面で活躍する。特に戦技の囲いの矢は状態異常が通る敵なら必ず1対1で足止めができるので魔獣等の大型の敵に重宝しました。

 if、Echoes、風花雪月と3作続いて強い弓系兵種。今作も結果的には強かったですが弓兵種のクラス成長率が控えめであったり、射程の遠い敵を選ぶほど命中が落ちたりと壊れ性能にしまいと調整しようとする意志は何となく感じられる。

 カスパル
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 貴族★→戦士→拳闘士★→グラップラー★→ウォーマスター
 第一部では副官としてお留守番することも多かったですが、第二部では力や速さを中心とした良成長が続き、ウォーマスターのクラス補正も相まって自軍では欠かせないアタッカーとなってくれました。必殺+20%と籠手の4回攻撃の相性は凄まじく、封印の剣のソードマスター以上の必殺率を見せてくれるので魔獣のHPストックを一撃で消し飛ばしたりと頼もしいことこの上ない。第一部に引き続き耐久面の課題は残ったが、瞑想のおかげで自給自足ができるのは有り難い。

 リンハルト
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 貴族★→修道士→プリースト→メイジ★→ビショップ★
 移動が遅く、行軍に遅れがちだったので攻撃には殆ど参加せずヒーラーとして活用。唯一のリブロー使いであり、そのリブローが移動の低さを補って余りあるくらいには優秀なので終盤はリブローの使用回数を気にするほど酷使していました。ホーリーナイトは最後まで馬術を伸ばしましたが届かず。ただリブローの使用回数が半減されることを考えると無理に転職させなくて良かったのかもしれない。

 攻撃面も魔力30+魔神の一撃でアーマーは確実に倒せるので弱い訳ではないのだが、今作の魔法系は射程3の魔法を持っていないと使い辛いイメージがある。

 フェルディナント
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 貴族★→兵士→ソシアルナイト★→パラディン→ドラゴンナイト★→ドラゴンマスター
 第二部も最後までパラディンとして使用するつもりでしたが、速さがシャレにならないくらいヘタれていることが騎馬系で育てていることが原因であることに気付き、途中からドラゴンマスターを目指して育成。飛行の技能をまったく伸ばしていなかったので多少稼ぎプレイもやりましたが、結果的には苦労に見合った強さを手に入れてくれました。

 今作は騎馬系よりも様々な面で飛行系が優遇されているように思えます。風花雪月のマップは森や茂みなど移動コストの掛かる地形が多いので騎馬系の長所である移動力は活かしにくいですし、最近の飛行系の特徴である移動コストを無視して移動できる代わりに地形の恩恵を受けられないという弱点に関しても降りるコマンドが解決してしまっている。そして何より成長率に関してパラディンは速さにマイナス補正を受けている。ここまで差があっては余程弓が嫌いという理由でもなければ飛行系を使わない理由はない。

 イングリット
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 ペガサスナイト★→ファルコンナイト
 ファルコンナイトになってからは恐ろしい強さを見せてくれた第二部のエース。先程語った通り、今作の飛行系は強いという言葉を何よりも体現してくれたのがイングリットです。地形無視の大移動で後衛の魔法系の処理を担ってくれたり、○○殺しが機能する敵であれば茂みに降りることで敵の命中率を20%台まで抑えて回避盾としても機能したりととにかく対応できる幅が広い、一部のマップではイングリットの単騎特攻を前提に攻略したマップもあるので、強い飛行系の有無で攻略の前提そのものが変わることを感じさせた。

 レオニー
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 ソシアルナイト→パラディン★→ボウナイト
 第二部ではボウナイトに転職させて使用。役割はベルナデッタと同じく後衛からの射撃がメインだが、速さや守備も高く槍を持って前線に立っても他の前衛に引けを取らない強さ。ステータスだけで比較するとベルナデッタの上位互換のように思えるが、アーチャーを経由していないので命中+20%を取れず長距離の攻撃は命中に不安があったり、囲いの矢や狙撃といった優秀な弓の戦技を得られていない点では純粋な弓使いの性能としてはベルナデッタの方が上の部分があるので、絶妙に棲み分けがされている。

 ペトラ
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 貴族★→剣士★→盗賊→アサシン★→ソードマスター
 剣歩兵系が好きなのでどの作品でも大抵一人は育てるのですが、長射程で反撃を許さず倒すか飛行系の移動力で奇襲をしかけるのが強い今作では、近接武器で移動が低いソードマスターの性能は今作のゲームバランスに噛み合っていないように感じました。そしてその剣歩兵の中でも移動が6で森の中をスイスイ進めるアサシンの方が強いので終章はアサシンに戻して使用。ただ決してペトラが弱かったという訳ではなく、弓も持てるので飛行系の処理等でも要所の活躍を見せてくれた。

 本気で活躍させようとするなら白鷺杯をペトラに受けさせて剣回避+20を貰い、回避盾として運用することだろうか。それにしてもやはりエピタフのような魔法剣士だけでなく兵種スキルで剣の達人・剣必殺+10・剣回避+10を習得していて移動が6あるソードマスターの上位職を作るべきではなかったのだろうか。

 というわけでクリアした感想について。

 SRPG
 ★★★☆☆
・ハード/クラシック
・ドーピングアイテム使用禁止
・オンライン通信要素、有料DLC使用禁止

 という条件でプレイしていましたが第一部は難易度低め、第二部は終盤の2マップが中々難しかったです。天刻を縛れば良い難易度になるんじゃないかとも思いましたが、今作は敵の必殺率が無駄に高かったり初見殺しのような増援が出てきて、ゲーム自体が天刻ありきで設計されているように感じたので、縛るのはかなりのストレス溜まりそう。

 ゲーム性に関してはifと比べるとやや大味でしたが楽しめました。特に新システムの騎士団と計略は一度限りの大技という感じで使い所を見極める必要があって面白かったのですが、騎士団補正と計略の効果が時に強力すぎると思う時もあったので次回作で続投されるのであれば調整に期待ですね。

 シナリオ
 ★★★☆☆
 シナリオの質は間違いなく上がっていますし続きが気になりながらプレイしました。それだけに最後の消化不良感は強く、結局利害の一致で協力していた闇に蠢く者との対決は後日談で語られる程度というのはひどい。原因は明らかな尺不足、散策や指導、フリーマップの関係でプレイ時間は今までのFEでも一番でしたが、本編で考えると士官学校編(全12話)と帝国編(全6話)で合計18話しかない。大体のFEであれば25章程はあるのに。

 土台となる世界観や彩るキャラクター達は大幅にパワーアップしましたが、帝国ルート一本で評価を考えた時は物足りなかったというのが感想です。今作は他ルートもあるので、帝国ルートで明らかにされなかった謎は他ルートで明らかにされそうですけど。


 if以来の完全新作となった風花雪月ですが、終わってみれば「ああいつものFEだったな」という安心感がありました。今までのFEは"シナリオ→戦闘"の繰り返しでしたが、風花雪月はこれに散策や指導、釣り等が加わるので一周辺りのプレイ時間が大作RPGのそれと遜色ないレベルだったのが驚きでした、これが4ルートもあるのだから相当に力を入れて作られているのだろうと思いますし、FEというシリーズに勢いがあって嬉しい。

 ルナティックが配信されたのでタイミング的に2周目をやるには丁度いい。
 2周目は青獅子ルートをルナティックでプレイする予定です。
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